ホテルに着くと彼女は恥ずかしそうにしながらも、俺の腕にしがみつくように身体をくっつけてきた。俺の腕にあやかの胸が当たっていた。その感触だけで俺は勃起した。嫁さんではそんな感覚すら感じられなくなっていたが、あやかとの触れ合いは俺の股間を熱くさせてくれた。部屋に入るとあからさまに男と女が交わるだけの簡易な部屋だった。俺はあやかを抱きしめると先程とは違っていきなり激しく舌を入れてのキスをした。あやかも俺と同じように舌を絡めるようにしてキスに応えた。
俺はあやかの胸を服の上から触れた。程よい弾力が感じられる彼女の胸の柔らかさは俺を少年のような感覚にさせた。俺はあやかの着ているものを脱がせにかかった。彼女は恥ずかしそうに両手で身体の前を隠した。薄い緑色の上下お揃いの下着が手で隠しきれていない所から見えていた。とても39歳とは思えないほど綺麗な身体をしていた。俺は彼女のブラジャーに手をかけ下にずらした。やや褐色がかった乳首がツンと上を向いて立っていた。俺はそれを指で摘むと「アン」という可愛らしい声があやかから漏れた。片方の手で乳首を摘みながら、もう片方の乳首を口に含ませた。あやかの口からは喘ぎ声が漏れ始めた。人の妻だと思うと興奮もなおさらだった。お互い生涯2人目ということもあり、第2の人生を歩むかのように愛し合った。
ベッドに彼女を寝かせてブラジャーを取ると俺の興奮は最高潮に達した。乳首がこれ以上大きくならないであろうと言わんばかりに立っていた。俺はあやかの膝を立ててM字の体勢をとらせた。薄い緑色のパンティの真ん中の筋には色濃く愛液が滲み出ていた。俺はそれをパンティの上からなぞった。
「ハァン」
一層色っぽい声を出したあやかのことが愛おしく感じた。指で染みをなぞっていくと中からドンドン愛液が溢れてきてパンティがものすごいことになってしまった。俺はあやかのパンティに指をかけて脱がせていった。びっしりと生え揃った陰毛に愛液がべっとりと絡みついていた。赤紫色の女陰が子どもを産んだ証を刻んでいた。俺は指で穴を広げていった。中からは透明の愛液がトロリと流れてきた。俺は口をつけて舌で穴の入り口を舐めた。潮の香りがほんのりするあやかの女陰はいつまでも舐めていたいと思えるほど美味だった。
舐めれば舐めるほど愛液が溢れてきて、俺の顔にまでそれがついた。あやかは腰をくねらせるようにして俺の愛撫によがっているように見えた。俺はあやかのクリトリスを見つけると、指で皮を剥いた。パンパンに膨らんだクリトリスがいやらしさをさらに助長していた。俺はクリトリスを口に含んだ。舌先でそれを優しく押した。
「アアアアアア」
あやかは快感に喜びを感じているのか、俺の頭を手で押さえつけてきた。俺の顔はあやかの身体にぴったりとくっついていた。俺はクリトリスを吸いながら舌先で転がしていった。彼女の腰は何度もビクンと跳ね上がり俺の顔に彼女の下腹部が当たった。
彼女の口からは俺も過去に一度も聞いたことが無いような喘ぎ声を出して感じていた。嫁さんしか女は知らないとはいえ、子どもが出来るまでは毎晩のように嫁さんの身体を求めていた。クンニはそんな嫁からの要求により鍛えられていた。
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