人妻との体験

寝かせてもらいました…汗
起きてましたが…(笑)
しんどいからとベルト外して、ズボン下げて…汗
途中でお局が枕無いからか、「寝づらくないですか？」と言うので、「ちょっと」と言うと膝枕してくれるのはいいんですが、逆の意味で寝れないが目をつむり、お局側に寝返り打ってお局臭堪能しました
少し脚開いてくれたので、パンツも堪能しながら、息子あっという間にフル勃起になり、ボクサーパンツの裾から「こんにちは」
上見れないので分かりませんが、たぶんガン見かな？(笑)
寝相が悪い体で、お局の脚の合間に手を入れ、内ももサワサワしてると、フルフルなってました。
匂いも濃くなり、奥の中心部を目指し手を入れて行くと、いれやすいように脚を広げてくれたので、歯止めが効かずにとうとう中心部に到達
パンツ越しに触ると既に真ん中が湿っており、サワサワしていると、湿ってる範囲が広がり、中心部はパンツ越しに滑り気を感じる状態に
お局は「んっ…はぁはぁ」みたいな、感じてる感じになり、サワサワを強く押し込むようにさわり方を変えると、パンツの縁が持ち上がり、サイドが触れる状態に
中指を押し込むように触りながら、薬指と人差し指、親指をサイドから侵入させると、まんこまで到達してないのに既にヌルヌルしていました
真ん中を押し込んでいた中指で縁を持ち上げ、パンツをサイドに逃がしながらまんこを露にし、人差し指と薬指でまんこを開き、中指で膣の入り口とクリを軽く触ります
熱い位のまんこは、べちゃべちゃの状態で、膣の入り口からは、ヌルヌルが沢山出ているのが、指先でもわかります。
指に全神経集中
膣の入り口を、円を描くように愛撫すると、入り口に指が時々引っ掛かり、膣の入り口内を「くちゅくちゅ」鳴りながら愛撫しました
入り口内に指が入ると、お局の腰が微妙に前後し、もっと入れて欲しいと催促してるようでした
お局は「んっ…んっふーふー」と声を我慢していましたが、かなり長い時間入り口とクリを愛撫した結果、「んっ…あっ…あっ…」と声が漏れ始め、入り口の中に指を半分入れて、上下左右に動かすと、「ぐちゅ…くぽ…」とやらしい音を立てながら感じていました。
息子を触りたいが、一応寝てる体なので触れずもどかしさから、腰が動いてしまい、それを見かねてか、お局の手が息子を包み瞬殺されそうになりました…汗
お局と競うように、私もお局の中に、中指と薬指を奥まで入れて、九の字の手まんをすると、我慢していた喘ぎ声が大きくなり、お局の手も早くなり、敢えなく緊急発射…汗
放心状態の私を他所に、体に付いた精子を手で拭き取り、ティッシュでキレイにしてくれて、何事も無かったようにまた膝枕してくれました
顔見れない…汗


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