四つん這いから床に突っ伏すようにして尻を突き出し、自ら陰唇を左右に開いて惨めな格好でチホさんが挿入をねだります。
その光景は職種の長としてゼネコンさんや他業種の職長さん達と対等に渡り合い、年配や若い部下達を統率し指導する普段の男勝りの彼女の姿からはまるで別人でした。
でも、目の前の惨めな姿こそが、ゼネコンさんや他業者さんや友人達どころか旦那さんにさえSっ気の強い対応をしてきた彼女が隠していたドMの性癖を解放した真の姿です。
「 此処に入れてぇ・・ ぁぁ・・ その巨根オチンポを此処にぃ・・ お願い此処にちょうだいユウキぃ・・ 」
屈辱的な格好なのに、自ら陰唇を開いてねだる彼女の僕を見る表情は悦びに満ちているようにも見えました。
そんな彼女の背後に膝を付くと、肉厚で深い尻の谷間で蠢く小さな窄みに亀頭を・・
「 ひぃぃっ・・ ち・ 違うぅ・・ 嫌・・ そこは嫌ぁ・・ 」
不意に亀頭で尻穴の窄みを刺激されチホさんが悲鳴を上げ身を捩ります。
ただ、『そこは嫌ぁ・・』と言う彼女の反応は、尻穴での性交に嫌悪感を持っていたり、はたまたそう言った行為に対して無関心とは違って感じられました。
まあ、普段はキツく叱ったり厳しく指導している若い部下の男性達に、現場の休憩所やトイレや建築中の建物内で無理やり犯され汚される自身の姿を妄想しオナっていると白状した彼女ですから・・
「 嫌じゃないでしょチホ? 此処は何? 何人の男に妄想の中でこっちの穴を犯されたの? 俺に嘘は言っちゃ駄目だよチホ! ほら、嫌な筈なのにチホのこの穴はヒクヒクしてるよ! 」
亀頭でジワジワと圧をかけてあげながら彼女が見せる反応に、肉棒では未使用であっても自分で悪戯程度はしているなと確信しながら意地悪に言ってあげます。
「 ぁあ、駄目・・・・ 意地悪ぅ・・ アナルは駄目・・ した事ないもん・・ アナルは・・ ぁあ・・ そんなところにオチンポ入れられたら・・ ぁあ・・ ぁあ・・ アナルを犯されたらぁ・・ ぁあ・・ ユウキぃ・・ オマ〇コにぃ・・ 巨根オチンポを嵌めてぇ・・ お願い、我慢出来ないのぉ・・」
どうやら当たっていたようで、僕の意地悪な質問に答えながらもチホさんの脳裏には若い部下達に尻穴を犯される自身の姿が浮かんでいるみたいでした。
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