野太い肉棒で口内を塞がれながらオナニーさせられ、屈辱的で羞恥にまみれたプレイなのにチホさんは悦びの反応を示します。
そして、オナニーでは物足りなくなるのか・・
「 もう駄目・・ この巨根オチンポが欲しいの・・ チホのオマ〇コに入れてぇ・・ コレが欲しいのユウキぃ・・ 」
堪らなくなったチホさんが肉棒を扱きながら挿入をおねだりしました。
「 またチンポが欲しいのチホ? じゃあ、チホの一番好きな格好になってごらん! 恥ずかしがらずにどんな体位で犯して欲しいの? 本当に犯して欲しい格好になってごらん! 」
僕に対してはもう自身の性癖がドMだと言うことを晒し、苛められる事に激しい悦びを覚えている様子の彼女に・・
「 そんなぁ・・ 意地悪なユウキぃ・・ 本当に意地悪なんだから・・ ぁあん・・ 凄く意地悪ぅ・・ 」
自身が一番望む体位を命じられ、口では『意地悪ぅ・・』とか言っていますが、その顔には期待するような笑みさえ浮かんでいます。
そして、僕に視線を向けながら四つん這いになると、更に床に顔を押し付けるようにして突っ伏して尻を突き出し・・
自ら女性器も尻の穴も晒して高く尻を突き出し肉棒を求める姿は、普段の男勝りで勝ち気に振る舞う彼女と同じ女性にはとても思えません。
170近くある身長と運動部あがりで鍛えられ今も維持されてる肉感的な下半身が逆に僕の虐めたい気持ちをそそりました。
「丸見えだよチホ! こんな惨めな格好が好みなの? 他の男にも見せたりした? 」
当然、答えはNOだと言うことはわかっています。
「 ああ・・ 違うぅ・・ ユウキが・・ ああ、こんな格好・・ 誰にも・・ ああ、ユウキだけよぉ・・ 」
恥辱にまみれながら突き出す尻を背後から視姦するようにジッと見つめる僕の視線にチホさんが身悶えました。
「 何処に入れるの? 穴が2つ見えてるよ? チンポが欲しい方の穴を広げて教えてごらん! ドMの変態奥さんのチホ! 」
床に突っ伏して此方に視線を向け、屈辱的な格好なのに疼いている表情を浮かべる彼女に・・
「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ 意地悪・・ 意地悪ぅ・・ ここ・・ ここにちょうだい・・ その巨根オチンポを、此処に入れてぇ・・ 」
自ら陰唇を左右に割って膣穴を見せて・・
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