作業に集中されるチホさんが前屈みになったり四つん這いになったりされる度、男性目線では魅惑的な状況になってしまっていて・・
そんな状況にイケない衝動に駆られそうな気持ちを抑え、務めて平静を装って残業を手伝いました。
「 ごめんねぇ! もう少しだから! この部屋終わらせておかないと明日がねぇ! 」
職長さんと言う責任ある立場と彼女本来の性格なのでしょう、そんな事を言われながら黙々と作業をされます。
ただ、そんな黙々と作業に集中される事が益々チホさんの下半身をあられもない状態にしてしまいました。
四つん這いになられて床を拭かれている態勢が、手を伸ばそうとされて前のめりとなり自然と尻を突き出す格好へと・・
「 えっ!? 」
チホさんにすれば普段からされてる事であり無意識なのでしょうが、僕からすればビックリします。
作業服のズボンに包まれてはいますが、尻に張り付く布地にはショーツのラインが浮き上がり、女性器の位置の部分が見せ付けられるかのように・・
平静は装っていますが、男の部分では作業服のズボンを取り去った生身のチホさんの下半身を想像するイケない僕がいました。
前のめりになってはしたなく尻を突き出す彼女に覆い被さるようにして膣穴に肉棒を突き立てている自身の姿・・
旦那さんとは違う肉棒に、普段の何処か男っぽいさばさばした彼女とはうって変わり、艶のある声でヨガり狂う姿をです。
そんなイケない想像をしてしまう僕の視線の先では仕事に集中し無防備に下半身を晒し続けるチホさんがいました。
ズボンとショーツの布地で遮られてはいますが、突き出す肉感的な尻に浮き上がっているクロッチ部分のラインの下には確かに女性器があるのですから・・
「 もう少しだからね! 嫌な仕事でしょ? これだけやっても検査に通らない事もあるのよ! 」
チホさんが尻を突き出す格好のまま顔だけ此方に向けて笑顔でそんな事を言われます。
僕はハッとし下半身を注視してなんかいない反応をしますが、頭の中では剥き出しの膣穴に肉棒を突き立てている想像に彼女の顔が加わりました。
膣穴に肉棒を1往復させる度にチホさんのこの顔がどんな風に歪み唇からはどんなイヤらしい声が上がるのか・・
「 終わりぃ! 〇〇君片付けよっか! 」
イケない想像をしながらの手伝いの中、6時半頃にチホさんが作業が終わった事を言われました。
※元投稿はこちら >>