自慰に浸り始める彼女のMっ気を煽ってあげるように口内を満たす肉棒で喉奥に圧を・・
「 ンゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ 」
当然、息苦しさも覚えている筈なのですが、チホさんは何とも言えない表情で僕を見つめ、自ら女性器を弄る指先を止めることはありません。
数秒間喉奥に圧をかけた後、ゆっくりと口から肉棒を引き抜きます。
「 ンゥゥ・・ オオ・・ ハァ・・ ハァ・・ ハァ・・ 太いぃ・・ 」
形の良い唇を目一杯に開かされて咥えていた野太い肉棒から解放されたチホさんが息づかいも荒く漏らしました。
「 どうしたのチホ? 虐められてるのに嬉しそうに・・ ドMのチホ! チホは今何してるの? 言ってごらんチホ! 」
何とも言えない表情を浮かべている彼女に・・
「 それは・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ だってぇ・・ 」
人生初の他人の前でオナる姿を晒す事への羞恥は当然あるでしょう、指先での悪戯を続けながらも彼女はその単語を口にするのを恥じらいます。
「 言えないのチホ? お仕置きしないとダメ? 」
直ぐに堕ちる事を確信しながら唇に亀頭をあてがうと、彼女は唇を目一杯開いて口内を犯される事を・・
「 ほら、言ってごらん! チホは何をしてるの? こうやってチンポで口を犯されながらチホは何をしてるの? 言える? 言えるのチホ?」
ゆっくりゆっくりと肉棒で口内を虐めてあげながら彼女が観念するのを待ちました。
5~6回往復した頃でしょうか、チホさんが頷きます。
そして再び肉棒を引き抜き・・
「 何? チホは何してる? 」
先程よりも何処か悦に入っていくような表情を浮かべる彼女に・・
「 ぁぁ・・ オ・ オナニー・・ オナニーしてるわユウキぃ・・ ユウキの巨根オチンポを咥えさせられながらオナニーをぉ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ダメ・・ ンッ・・ ダメぇ・・ 」
『オナニー』と言う単語を言わされる恥辱にまみれながらも、秘めてきたドMな性癖は疼いて仕方ないみたいで・・
自ら弄る指先の動きは益々強さを増し、感じてしまっている喘ぎが唇から漏れてしまいました。
そんな彼女の唇に亀頭をあてがうと、口内を塞がれる苦しさを自ら望むように・・
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