『苛めてあげる・・』と言う僕の言葉に期待するような表情で僕を見るチホさんの唇に亀頭を・・
「 ユウキ・・ う・・ うぅ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ 」
少し躊躇いの反応を見せましたが、それでも形の良い唇を目一杯開くと自身の膣穴から引き抜かれたばかりの愛液に光る肉棒を咥えました。
ドMの性癖を隠しSっ気の強い女性として振る舞ってきた彼女ですから、自身の愛液にまみれた男性器を咥えさせられるなんて過去に付き合った男性は勿論旦那さんにさえ・・
いきなりフル勃起の野太い肉棒を口内に押し込まれチホさんは息苦しそうに呻きますが後頭部を押さえて逃がしてはあげません。
「 オオォッ・・ 」
探るようにゆっくりと奥に押し込んであげると、チホさんは顔を歪めエヅくように呻きます。
そんな彼女の反応を楽しみながらゆっくり引き抜いてあげると、初めて味わう喉奥責めに・・
「 ぁぁ・・ 太いぃ・・ ユウキのオチンポ、太過ぎるぅ・・ 太過ぎるわユウキぃ・・ 」
喉奥を塞がれエヅく程に息苦しさを覚えた筈なのに、初めて味わうその感覚に何処か悦びを覚えているような反応を彼女は見せました。
その反応に確信を覚え再び亀頭を唇にあてがうと今度は素直に咥え込みます。
「初めてなのチホ? チンポで口を犯されるのは? 男にこんな風にされた事無かったの? 」
ゆっくり口内を満たしてあげながら意地悪に聞いてあげると、チホさんはコクリと頷きました。
「 旦那さんも知らないんだね? チホの正体は男に口をチンポで犯されて悦ぶドM女なんだって事? ドM女のチホ・・ 苛められてオマ〇コ濡れちゃうんでしょ? 確認してごらん? 濡れてるかどうか見せてごらん! 」
息苦しそうな表情はしますが、それでも逃れようと身体に力を入れたりせずされるままの彼女に意地悪に命じてあげます。
初めて受ける命令でしょうから一瞬躊躇いの表情を浮かべましたが、直ぐに何をしろと言われたのかを察し羞恥の表情を浮かべました。
それでも、屈伏させられるようなプレイに秘めてきたMっ気が疼くのか、ゆっくり自らの股間へと手を伸ばします。
「 濡れてる? 濡れてるのチホ? 見せてごらん! 」
僕の言葉に素直に頷き、その後の命令に自ら女性器に伸ばした手を僕の前へと差し出して恥じらい・・
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