一度晒してしまうともう歯止めが効かなくなるかのように、その強いMっ気をくすぐる僕の意地悪なセックスや言葉をチホさんは望むように・・
「 想像したわユウキ・・ 口でするのに息苦しい位のユウキの巨根で犯されるのを・・ 想像したのユウキ・・ あぁ恥ずかしいわ・・ 」
白状させられる羞恥でさえ彼女の性癖には悦びなのでしょう、身悶えるように言葉を漏らしながら首を捩りチホさんは唇を求めました。
キスの時から拒む事はされませんでしたが、戸惑ってるように見えていたフェラの最中に『犯されたい』と言うはしたない感情を抱いていたとは本当にドMな彼女です。
「 咥えながらブチ込んで欲しいと思ったの? オマ〇コに旦那さんと違うチンポブチ込まれて犯されちゃうのを想像したのチホ? どうだった? チンポの感想は? 」
彼女の背中に覆い被さるようにして繋がったまま唇を重ね意地悪に・・
「 あぁ・・ ユウキぃ・・ あぁ・・ そうよぉ・・ ユウキのオチンポを咥えながら巨根で犯されたいって・・ 怖いくらい太いオチンポを無理矢理・・ あぁ・・ あぁ・・ 壊れるかと・・ 太過ぎで無理って・・ あぁ・・ ユウキぃ・・ 」
これまで満たされなかった『虐められたい』と言う秘めていた性癖を満たすやり取りに悦びを覚えるようにチホさんが答えました。
「 どうして欲しいのチホ? 正直に言ってチホ? 本当はどんなセックスがしたいのチホ? 」
旦那さんさえも知らない、本当は強いM体質の性癖なのだと知るモノとして・・
「意地悪ぅ・・ あぁ・・ 虐めて欲しい・・ ユウキの巨根オチンポで虐めて欲しいの・・ ユウキぃ・・ あぁ・・ 」
はしたない願望を白状しながらも、明らかに悦びの反応をチホさんが見せてくれます。
予定の作業は終わっていますし、ゼネコンの監督さんが日曜だから早めの現場退去をと言われてた五時まではまだ二時間近くありますから時間的には焦る必要は・・
「 そんなに虐めて欲しいのチホ? じゃあ、恥ずかしい事をさせてあげるよ! 」
そう、彼女に告げて身体を起こして立ち上がると、床にへたり込むようにして僕を見上げる彼女の唇に激しく反り返る肉棒の先端を・・
虐められる事を期待する彼女は、自身の愛液にまみれる肉棒を・・
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