自身の背中に覆い被さるようにして身体を重ねる僕に何とも言えない笑みを浮かべチホさんが・・
身体の動きを止めると、建設中のマンションの一室の浴室の脱衣場で互いに全裸で繋がってる事を改めて意識しました。
「 ドMのチホ・・ 『犯して下さい・・』って言ったね? そんな願望があったの? 襲われて無理矢理チンポをぶち込まれたいとかイケない事を想像したりしちゃうのチホ? そうなのチホ? 」
本当は強いM体質の性癖なのに、普段部下の男の子達や現場の男性達には如何にもSっ気の強い振る舞いをする彼女ですから・・
「 言わないで・・ ユウキが・・ ユウキが白状させるからぁ・・ ああ・・ ユウキが・・ 」
コレまで付き合った年上の男性達や旦那さんにさえも見抜かれずに秘めていた本来の強いMっ気を解放された悦びと照れが入り混じったような反応を見せてくれます。
「 何を白状させだの? チホが本当はドMなチンポ好き女だって事? 仕事場で旦那さんと違うチンポ見せられてフェラしてしまう淫乱人妻だって事? 見せられたチンポの感想は? 正直に言ってごらんチホ? 」
意地悪な言葉責めにさえもそのMっ気を素直に疼かせる表情を見せる彼女に聞きました。
「 ぁぁ、また言わせるの・・ 意地悪な人・・ 凄く大きいのが・・ アソコに・・ まだ硬くなってないのにあんなに大きくて・・ 」
仕事場で見せられ触らされた旦那さんとは違う男の男性器なのに、拒絶する事も出来ず魅入られたように咥えてしまった事が脳裏に甦ったのでしょう。
命じた通り言葉にしながらもチホさんが不意に恥じらいます。
「 本当は? 咥えながらオマ〇コにぶち込まれたいとか考えた? どんな事を想像したのチホ? 素直に言ってごらんチホ? 」
照れと悦びが入り混じった表情を見せる彼女に更に意地悪に・・
「 ユウキ・・ 想像したわ・・ 口の中で咥えるのがもう無理って思うくらいの巨根になっちゃうユウキのオチンポでされるのを・・ 巨根を無理矢理押し込まれて犯されちゃうのを・・ ぁぁ・・ 恥ずかしいわ・・ ユウキ・・ 想像しちゃうなんて・・ ユウキ・・ 」
期待してしまったはしたない展開を告白しながら、見つめる僕の視線に照れ臭くなったチホさんが唇を求め・・
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