意地悪な命令口調の恥辱的な指示にさえ・・
「 下さい・・ ユウキのオチンポを・・ 入れて下さい・・ 」
年下の男におねだりさせられる自身の屈辱的な姿にさえ悦びを覚えるかのようにチホさんのその顔には笑みが浮かんでいます。
ゆっくり腰を下げ、尻の谷間に擦れる亀頭が陰唇の縦筋に触れると今度はそこに圧をかけてあげました。
「 ァァ・・ ァァ・・ ダメ・・ ァァ・・ ダメ・・ ァァ・・ 意地悪しないでぇ・・ ァァ・・ ユウキぃ・・ ァァ・・ 」
肉棒と入口の角度がキツいせいか、陰唇に押し分けられ感を覚えながらも挿入とはならず彼女は堪らなそうです。
身を捩ってこちらに視線を向ける彼女の表情は、もう年上の女性や職長としてのあのプライドの高かった最初に会ったあのチホさんとは別人でした。
「 欲しい? チンポが欲しいのチホ? 此処? 此処は何チホ? 」
中腰のまま上半身を倒し彼女の背中に被さるようにして唇を重ねながら意地悪に聞いてあげます。
「入れて下さい・・ ユウキのオチンポを・・ チホのオマ〇コに・・ ユウキの太いオチンポ・・ チホのオマ〇コに下さい・・ 」
まるで獣の交尾のような変態チックな態勢で重なる僕の姿にも興奮を覚えるように彼女ははしたなく口走りました。
「 じゃあ、尻をもっと突き上げてごらん! チンポ欲しがってるチホの淫乱オマ〇コがもっと見えるように・・ 此処に欲しいんでしょチホ? 自分で入れてごらんチホ! 」
言葉でその恥ずかしい体位への命令はせず、チホさん自らが望んだような羞恥を与えてあげるように・・
「 意地悪・・ 意地悪ぅ・・ こんな・・ ァァ・・ 」
『こんな格好させて・・』と言いたかったのでしょうが、その言葉よりも肉棒が欲しい欲望が上回ったのでしょう。
彼女は四つん這いで突っ張っていた両腕をたたみ、床に胸を付けるように前のめりになります。
そして、自由になった手が股間越しに肉棒に伸び、自ら亀頭を膣穴の入口へ・・
床に顔を押し付けるような惨めな格好で尻を突き上げる屈辱的な格好なのですが、チホさんの手は懸命に亀頭を入口に押し当て続けました。
「 入れて・・ コレが欲しいの・・ この巨根オチンポが・・ お願い・・ 」
彼女が譫言のように・・
※元投稿はこちら >>