旦那さんにさえ隠していた本当はMっ気が強い性癖なのを全て晒したチホさんは命じた通りに四つん這いに・・
170センチの高身長とジムに通い鍛えられている肉感的な下半身も加味され、四つん這いのチホさんは何とも官能的に見えました。
そんな彼女の後ろに立ち、中腰の状態で亀頭を尻の谷間に這わせ苛めてあげます。
ゆっくり腰を下げると、肉厚な尻の谷間をなぞり陰唇の溝を滑り抜けて・・
「 ぁ・・ ぁぁ・・ ヒィッ・・ ぁぁ・・ 」
勿論、全くの未使用なのでしょうが、尻の谷間で蠢く小さな窄みに亀頭が触れるとチホさんが反応しました。
ゆっくり腰を上げ、陰唇の溝を抜けた亀頭を再び尻の谷間を擦るように往復させてあげると、小さな窄みに触れた時再び反応を見せます。
アナルの窄みへの刺激で反応してしまう事に恥じらいを覚えるのでしょう、懸命に平静を装おうとしながら『ビクッ!』と反応する彼女の姿がSっ気を擽りました。
ワザと挿入してあげず、中腰での獣の交尾のような卑猥な体位で尻の谷間と陰唇の縦筋を亀頭で擦って苛めてあげます。
「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ ヒィッ・・ ダメ・・ ぁぁ・・ ユウキぃ・・ ヒィッ・・ ぁぁ・・ ユウキぃ・・ 」
入れて貰えない焦れったさと、尻穴の窄みを刺激されても必死に声を押し殺し平静を装おうとする羞恥とが入り混じった表情をチホさんは僕に・・
「 どうしたのチホ? 欲しくて堪らない? 欲しいのチホ? 」
亀頭が陰唇の縦筋に触れる時、自ら望むように背筋を弓なりにして入口の角度を変えようとする彼女に問うと、チホさんは素直に頷きました。
「 じゃあ『下さい』は? 欲しいんならおねだりしないと駄目でしょチホ? 」
彼女の強いMっ気を刺激してあげるように命令口調で・・
「 ああ・・ 意地悪ぅ・・ 本当に意地悪なんだからぁ・・ 」
年上で業種の職長と言う立場だった自分が、年下で他業種のバイトの僕に命令口調で指示される屈辱にチホさんのMっ気は益々疼くように・・
首を捩り僕に向ける整った顔立ちの彼女の顔には笑みさえ浮かんでいます。
「 下さい・・ ユウキのオチンポを下さい・・ お願い、意地悪しないで・・ 入れて・・ ああ・・ 下さいユウキぃ・・ 」
屈辱的な言葉を発する自身の惨めな姿に興奮するように・・
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