腰を下げるチホさんの尻に手を添え、ゆっくりと彼女と繋がり対面座位で向き合いました。
旦那さんさえ知らない秘めていた性癖も淫らな欲望も白状し晒したチホさんが目の前に・・
「 エッチなチホ・・ 旦那さんとシたばかりなのに他の男のチンポをオマ〇コに咥え込んで! 此処に入ってたの旦那さんのチンポが? そうなんでしょチホ? 」
昨夜旦那さんと夫婦の営みをしたと白状した彼女の膣奥を圧してあげながら意地悪な言葉をかけます。
「 あぅぅ・・ 駄目・・ 意地悪ぅ・・ そんな事ぉ・・ 聞かないでぇ・・ ぁあ・・ オチンポがぁ・・ ぁあぁ・・ 」
入り切らない長さで膣奥を圧せられる刺激に身悶えながら、意地悪な言葉責めに答えるチホさんは笑みさえ浮かべられていました。
「 シたんでしょチホ? 旦那さんのチンポを此処に咥えたんでしょ、素直に言いなさいチホ! 」
Mっ気の強い彼女に命令口調の言葉で苛めてあげます。
「 もぉ・・ 意地悪ぅ・・ し・ シたわ・・ 旦那とシたわユウキ・・ そうよ・・ ユウキのデカチンが入ってるここに旦那のオチンポも・・ ああ・・ ユウキったら・・ 」
恥ずかしい事を白状させられているというのに、チホさんの表情は苛められる悦びを隠せないように・・
「 旦那さんのチンポと味比べだねチホ? チホ・・ どっちが美味しいのチホ? 固くなってるチホの乳首・・ こんなに起たせて・・ 」
170センチ程の高身長と肉感的な下半身とは少し不釣り合いな小振りな乳房で固くなっている乳首を唇に含み・・
「 ぁあぁ・・ 駄目・・ ユウキ・・ ぁあぁ・・ 味比べだなんてぇ・・ うぅっ・・ 太さも・・ 長さも・・ 全然・・ 違い過ぎるぅ・・ こんなオチンポ味わっちゃったら・・ どうしようユウキぃ・・? 」
僕の背中に手を廻して乳首への愛撫に身悶えながら、何とも艶のある声で淫らに口走ります。
「 どうしたのチホ? このチンポ味わったらどうなるの? ちゃんと言ってチホ? 」
乳首への愛撫を続けながら頭上で漏れる彼女の悦びの声に・・
「 ぁあぁ・・ 忘れられなくなるぅ・・ ユウキの巨根がぁ・・ 他のオチンポじゃ物足りなくなっちゃうわユウキぃ・・ 」
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