その強いMっ気で旦那さんと比べさせられる事さえ興奮されるチホさんに夫婦の夜の営みの事も・・
「 ぁあ・・ それはぁ・・ そんなことぉ・・ ユウキぃ・・ ああ・・ 」
僕が意地悪に聞いた『旦那さんのをいつ咥えたの?』と言う質問は、勿論『いつ旦那さんとしたの?』と言う事ですからチホさんもさすがに躊躇います。
「 『そんなことぉ・・』じゃないでしょチホ? ちゃんと白状するんだよ! いつ旦那さんのチンポ咥えたの? もしかして昨日? 」
意地悪な質問に躊躇いながらも肉棒に舌先を這わせてくれている彼女の頭を撫でながらカマを掛けるように・・
「 ええっ・・!? それは・・ ああ・・ 」
昨日と言うのがどうやら当たったみたいで、彼女の動きが止まりました。
「 昨日? 昨日の夜に旦那さんとしたの? したんでしょチホ? 」
彼女の反応から確信し、少し強めに聞いてあげるとチホさんは観念したように頷きます。
それと同時にその光景が脳裏に甦るのか、彼女は堪らなそうに下半身を捩って身悶えました。
「 してみて・・ いつも旦那さんにするみたいに・・ 旦那さんにはどんな感じにフェラしてあげるの? 」
恥じらいながらも素直に白状してくれる彼女の夫婦の夜の営みに興味がわき・・
「 ぁあん・・ 無理よユウキぃ・・ こんなに太いのじゃ・・ 旦那にするみたいには・・ ユウキの巨根オチンポじゃ無理よぉ・・ 」
チホさんが全く指先が廻りきらない棹を扱きながら何とも切なそうに漏らします。
「 駄目? 無理そう? じゃあ、来てごらんチホ! 」
躊躇う彼女の様子に旦那さんと同じフェラは諦め、床に腰を下ろしてチホさんに促しました。
「 ユウキぃ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ ぁ・・ ぁあ・・ 大・ きいぃ・・ ぁあ・・ 」
僕の肩に手をつくようにしてゆっくりと腰を下げるチホさんの尻を支えながらゆっくり彼女とつながります。
亀頭部分から包まれる絞め付けを味わいながら膣奥まで埋め込むと胡座をかいた脚の上に彼女の尻を乗せました。
秘めていた性癖を晒した後の彼女との対面座位は、少し恥じらう感じのチホさんの表情が僕を喜ばせます。
旦那さんにさえ見せた事のないであろう何とも言えない表情を・・
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