人妻との体験

旦那さんの名前を出すように促してあげると、チホさんは淫らな笑みを浮かべはしたなく口走りながら・・

「 い・ 逝く・・ 逝くぅっ！ もう・・ ダメっ！ ンオォッ！ 」


一気に昇りつめた彼女が身体を強張らせて限界を訴えると共に僕の腕の中で達してしまいました。

「エッチなチホ・・ また逝っちゃったの？ 本当に悪い奥さんだねチホは？ 誰のチンポより良かったの、ちゃんと聞かせてチホ？ 」


絶頂の余韻に打ち震える彼女を背後から抱き締めたまま、唇を重ね意地悪に聞いてあげます。

「 ﾝｯ・・ ﾝｯ・・ 意地悪ぅ・・ ヨシハル・・ ぁあぁ・・ ヨシハルのオチンポなんか比べ物に・・ あぁ・・ デカチン・・ ユウキのデカチンが・・ あぁ・・ 」

軽く脱力するチホさんの身体が下がる重みをを腕に感じながら、彼女の唇から漏れる淫らな言葉に喜びを覚えました。

そんな彼女の中から肉棒を抜くと、洗面カウンターに尻を預けて・・

「 ぁぁ・・ 」


自身の膣穴から引き抜かれ、愛液で光りながら反り返る野太い肉棒にチホさんの表情が羞恥で歪みます。

「 チホ・・ チホのキツキツオマ〇コで絞め付けるからチンポが・・ 絞まりが良過ぎるんだよチホのは・・ 生チンなんだから、出ちゃったらどうするの？ 」


旦那さんとの夫婦の営みでさえ計画的に避妊しているのに、他の男に生で挿入されていた現実が彼女の目の前に・・

「 太いからよぉ・・ ユウキのがこんなに太いからぁ・・ 」


旦那さんにさえ秘めていた本当はＭ体質だと言うことを晒したチホさんは、もう自身の欲求のままに肉棒に手を伸ばし顔を埋めてきました。

「 ぁぁ・・ こんなに太いのが・・ 入って・・ こんな太いのでアソコを・・ ホント、凄い・・ 長さも・・ ぁぁ・・ カリ太・・ 」


『男に苛められたい・・』と言う秘めていた性癖を白状した後だからでしょう、チホさんの様子がキッチンの時とは明らかに違っています。

自身の愛液にまみれている肉棒に自ら舌先を這わせ、はしたない言葉を口走りながら上目遣いに僕に切なそうな視線を送りました。

「 自分からチンポ咥えて・・ 旦那さんにもいつもこんな感じでしてあげるの？ 最近ヨシハルのチンポはいつ咥えたのチホ？ 」


フェラする彼女に意地悪に・・


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