尻に平手打ちをされながら自身がMだと意地悪に浴びせられチホさんの様子が・・
平手打ちもMだと見抜かれ浴びせられ事も初めてだったのでしょう、羞恥を訴えながらもその顔には何処か笑みさえ浮かんでいます。
「 違うのチホ? 本当は虐められたいんでしょ? こうしたらオマ〇コが益々ヌルヌルになってるけど? ほら、正直に言ってごらん! 」
新たな悦びの反応を見せてくれる彼女の肉厚な尻に先程より少し強めの平手打ちをしてあげながら意地悪に聞きました。
「 ひいぃ・・ 痛い・・ っ・・ ユウキぃ・・ あひっ・・ ユウキぃ・・ 駄目ぇ・・ ぁあん・・ ユウキぃっ・・ 」
手のひらが尻に『ピシャリ! ピシャリ! 』と打ち当たる度に、チホさんは右に左に身体を傾げて綺麗な顔を歪ませながら艶のある声を漏らします。
「 ほら、こんなに嬉しそうな顔して・・ 感じてるのチホ? オマ〇コもこんなにヌルヌルにして・・ ほら・・ こんなに・・ 」
洗面カウンターに手をついている彼女の上半身を起こし、背後から抱き締めるようにして『グウッ!グウッ!』と亀頭で膣奥を圧し耳元で囁いてあげました。
「 ぁああ・・ 大きい・・ ユウキぃ・・ オチンチン・・ 大きい・・ ユウキのオチンチン・・ 」
彼女は耳元で囁かれる意地悪な言葉に首をすくめるような反応見せ、堪らなそうな表情を浮かべて首を捩り唇を求めて・・
「 オチンチン? そんな上品な女じゃないでしょチホは? 素直に言ってチホ! 何が何処に入ってるの? ほら、ちゃんと言ってごらん! 」
彼女のおねだり通りに唇を重ね、腰で弧を描くようにして膣奥を圧してはしたなく淫らな本性を晒すように命じてあげます。
「 ぁあん、ユウキぃ・・ ユウキの太いオチンポ・・ カリ太の巨根オチンポが・・ チホのオマ〇コにぃ・・ 入ってるぅ・・ 入ってるのユウキぃ・・ 」
淫らな部分が疼いて堪らないのでしょう、チホさんは何とも言えない悦びの笑みを浮かべながら堪えられました。
「 そんなチンポを何て言うの? 」
キスを続け舌先を絡ませ合い・・
「 ぁあ・・ デカチン・・ デカチンよユウキぃ・・ カリ太なデカチンよユウキぃ・・ 」
何ともイヤらしい表情を浮かべて・・
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