限界を訴え、一瞬グウッと身体を強張らせたチホさんでしたが呻き声と共に顎が跳ね上がり達してしまいました。
「 ぅぅっ・・ ぅぅっ・・ ぅぅっ・・ 」
襲われる絶頂の余韻に彼女は身体を打ち震わせて身悶えます。
絶頂の余韻に浸り始める様子の彼女ですが、意地悪をして出し入れは止めずに・・
「 ぁああ・・ あぁぁ・・ ダメっ・・ あぁぁ・・ ユウキ・・ ぁああ・・ 」
止めて貰えると思った気持ちの部分と絶頂を迎えた女性器に与えられ続ける肉体的な部分とに戸惑うような反応をチホさんが見せました。
勿論、そんな彼女の反応など無視し、括れた腰を掴んで絶頂で崩れた態勢を戻させて膣奥まで深く突き続けてあげます。
「 ぁああ~っ・・ あぁぁ~っ・・ ユウキぃ~っ・・ あぁぁ~っ・・ 」
震えが止まらない身体のまま止めどない快感に下半身を襲われているらしき鏡に映り込む彼女の表情が僕の男としてのSっ気を何ともそそりました。
膣奥に当たるまで埋め込む度にブルブルと震わせる肉感的な尻に『ピシャリ!』と平手打ちをしてあげます。
「 あひっ! 嫌っ! 」
彼女の性格や普段の振る舞いからセックス時も男性から受けた事の無い行為だったのでしょう、チホさんが驚きと戸惑いが入り混じったように声をあげました。
ただ、普段のイメージからそうされないだけで、秘めた淫らな部分では『虐められたい』と言う願望を持っているのを明白に晒し始めた彼女は・・
尻を平手打ちされる刺激に戸惑いの声をあげながらも表情は何処か新たな悦びに疼くように綺麗な顔が歪んでいます。
「 男にこんな事されたこと無いのチホ? Sっぽいふりして本当はドMなんでしょチホは? 虐めて欲しかったんでしょ? 」
戸惑いの中にも悦びの反応を見せる彼女に意地悪に浴びせてあげながら『ピシャリ! ピシャリ! 』と手加減して平手打ちをしてあげました。
「 ひぃっ・・ 嫌っ・・ 違うぅ・・ あひっ・・ そんなんじゃ・・ あぁっ・・ ユウキぃ・・ ぁあん・・ 意地悪ぅ・・ ド・ Mだなんてぇ・・ ユウキぃ・・ 」
肉厚な尻に平手打ちをされながら意地悪な僕の言葉に羞恥の声をあげチホさんは右に左に身体を傾げて悶えます。
訴える言葉とは裏腹に秘めていた欲望を満たしてくれる扱いに顔には笑みが・・
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