目の前の大きな鏡に映し出されている全裸で繋がる姿を見つめ合い互いに鏡越しに視線を・・
羞恥や背徳感を堪え懸命に平静を装おうとしますが、肉感的な尻を掴まれて出し入れされる肉棒が1往復するごとに・・
「 ァァァ~ッ・・ ァァァ~ッ・・ ァァァ~ッ・・ ユウキぃ~っ・・ ァァァ~ッ・・ 」
普段見せる男性にも負けないと言った感じのあの高いプライドも一廻り近くある年齢差も、激しい快感の前に消え失せてゆくように彼女の表情は淫らに歪み唇からは艶のある声が漏れます。
「 チホ・・ 凄くイヤらしい顔になってる。 こんな顔をするんだね! キツキツでチンポが・・ 少し緩めてチホ・・ 」
ゆっくりとした同じスピードの長いストロークで出し入れをしながら、鏡越しにジッと見つめて意地悪な言葉を浴びせてあげました。
「 ァァァ~ッ・・ ダメ・・ そんなに・・ 見つめ・・ ないでぇ・・ ァァァ~ッ・・ 太いからよぉ・・ ァァァ~ッ・・ ユウキのが・・ ァァァ~ッ・・ 太いからよぉ・・ 」
快感に歪む自身の恥ずかしい表情を半強制的に見せられる恥辱と、そんな自分の姿をジッと見つめる僕の視線への羞恥・・
チホさんの反応から、プライドの高い彼女には鏡を使ったプレイは予想以上に効果があるみたいです。
「 ァァァ~ッ・・ ァァァ~ッ・・ ダメ・・ ダメ・・ ァァァ~ッ・・ ユウキ・・ ユウキ・・ ユウキぃ~っ・・ 」
ピッチもストロークも変えてはいないのですが、チホさんの表情と唇から漏れる声の質が変わりました。
それと同時に、膝が内側に捩られ内股を擦り寄せるようにして下半身がブルブルと震え始めます。
先程の愛撫の時にも見せてくれたモノで、絶頂寸前の彼女の身体の反応のようでした。
「 い・ 逝くっ・・ ダメ・・ 逝っちゃう・・ アアッ・・ ユウキ・・ 逝っちゃ・・ うぅっ・・ 」
恥じらうように声は必死に押し殺されますが、身体の反応は彼女の意志に反するように・・
擦り寄せブルブル震わせていた内股は、まるで痙攣するかのように『ガクガク!ガクガク!』と激しく震えます。
彼女の感度の良さを楽しみながら一突き一突きと・・
「 ダメっ・・ 逝・・ 逝くっ・・ ンオォッ! 」
彼女の顎が跳ね上がり・・
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