亀頭を陰唇にあてがわれたままおあずけさせられるような意地悪にチホさんは鏡越しに切なそうな視線で僕を見つめ・・
恥じらい言葉にはしませんが、突き出した肉感的な尻を右に左に捩って『早く入れて・・』と催促するかのような反応を見せます。
「 欲しいの? 此処に入れて欲しいのチホ? 」
あてがった亀頭の先で少し陰唇を割ってあげながら彼女に意地悪に聞くと素直に頷きました。
「 ちゃんと言わないと・・ 何が欲しいの? チホの何処に何が欲しいのかちゃんと言って! ほら! 」
更に入口に圧をかけてあげながら耳元に顔を近付け、鏡越しに見つめて意地悪な言葉を囁いてあげます。
「 あぁ、意地悪ぅ・・ そんな事、言わせるなんて・・ ああ・・ 入れて・・ ユウキの大きいオチンチンを・・ チホのオマ〇コに・・ 入れて・・ 」
鏡越しに見つめられる視線にえもいわれぬ高ぶりを覚えるのか、チホさんは視線を鏡に向けたまま唇を求めるように・・
「 意地悪なの? 旦那さんと違う男のチンポを欲しがる悪い奥さんは誰? 旦那さんのチンポよりこっちの方が良いのチホ? 」
唇を求める彼女に応え舌先も絡ませ合いながら言葉で虐めてあげました。
「 もぉ・・ だって・・ こんなに太いの初めてよ・・ アソコが・・ 旦那の倍はあるもん・・ ねぇ、お願い入れて・・ 」
焦らされながらの意地悪な言葉責めに、その秘めてきた強いMっ気が疼くような反応を見せながら素直に答えます。
「 悪い奥さんだねチホ・・ ゴムの先が破けたから生チンだけど良いの? 旦那さんと違うチンポを生で? 欲しいのチホ? 」
旦那さんと夫婦で計画的に避妊されている筈の彼女に・・
「 ぁあ・・ それは・・ ユウキ・・ ねぇ、コンドームがもう一つ・・ ねぇ・・ ァァア・・ 太いぃぃっ・・ 入って・・ ユウキぃっ・・ コンドームはぁ・・ 」
僕の『生チンで良いの?』と言う言葉に少し我に返ってコンドームの事を口にしたチホさんの入口を押し広げて一気に埋め込みました。
旦那さんの倍はあると白状した肉棒を生のまま膣奥まで押し込まれ、チホさんは肉感的な尻をブルブルと震わせて身悶えます。
そんな彼女の反応を楽しみながら、唇を重ね舌先を求めてあげました。
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