やはり、チホさんの中に普段の自分とは違う惨めで恥辱的に扱われる事への秘めたる欲望があったのでしょう。
男が快感を得る為だけの大人の玩具のように口を使われる屈辱的な行為なのに、彼女のその表情は・・
野太い肉棒で息苦しさを与えらてゆっくり口内を犯されながらも、彼女の表情は何処か惨めな自身の姿に陶酔するかのように何処か笑みさえ浮かへているのが見て取れました。
そんな彼女の僕の骨盤辺りに廻している両手を掴み、頭上のキッチンカウンターで押さえつけて・・
床にへたり込んだままの態勢で両手を吊されるように頭上で押さえつけられ、玩具のように口を犯されチホさんが恥辱にまみれる悦びに浸ります。
腰を大きく引いて懸命に咥える彼女の唇から肉棒を引き抜いてあげると、切なそうな表情を浮かべチホさんは亀頭を唇で追いました。
「 ぁぁ・・ 大きい・・ ユウキのオチンチン・・ ぁぁ・・ 巨・ 巨根・・ ン・ ンン・・ 巨根よユウキぃ・・ 」
咥えようと亀頭に唇を近付けると意地悪に腰を動かされ、焦らすように眼前で隆々とそそり立つ肉棒に身悶えながら裏筋に舌先を這わせます。
口への出し入れで先の破けたコンドームは根元の方にずれて、露出している裏筋に舌先を這わせているチホさんの姿が何とも言えない優越感を・・
そんな姿を見せられれば健全な男だったら『もっと虐めたい・・』と言う衝動に駆られるのが当然でしょう。
床にへたり込んだ格好のチホさんを手を引くようにして立たせると女性器を指先で・・
「 駄目っ・・ 駄目ぇ~っ・・ アッ! アッ! アッ! ユウキぃ! アッ! アアッ! 嫌っ! 駄目っ! 駄目ぇ~っ! 」
屈辱的な扱いに悦びを感じて激しく潤う女性器を手マンされ、チホさんは身を捩りながら悶え狂いました。
彼女の声以外は静まり返っている部屋には『グチュグチュ!グチュグチュ!』と指先が膣穴を挫く卑猥な音が漏れ響きます。
身を捩り『駄目ぇ~っ!』と口走りはしますが、反応する身体は言葉とは裏腹に益々卑猥な音色を部屋に響かせました。
ヘソ側のポイントを指の腹で擦り上げる僕の手の平にはチホさんには不似合いで恥ずかしい液体が・・
「 駄目っ・・ い・ 逝くっ・・ ああ・・ 逝くぅっ! 」
『ジュブッジュブッ!』と言う自身の淫らに激しく濡れる音を聞かされながら・・
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