絶頂の余韻に打ち震えるチホさんをキッチンカウンターから抱えおろすと、力が入らないのか床にへたり込みます。
そんな彼女の前にコンドームを被ったまま反り返る肉棒を差し出すと、少し放心しているチホさんの表情が・・
「 こんなに・・ ぁあ・・ ユウキぃ・・ ユウキのオチンチン・・ 」
咥えるように促された肉棒に手を伸ばし、指先が廻り切らないソレに切なそうな声を上げました。
ただ、昨夜入浴したままの『汚れてるぅ・・』と訴えた女性器を舌先と指先で逝かされたせいか、チホさんの様子は先程迄とは違っています。
「 コレが邪魔なのチホ? こうすればいい? 」
コンドームももう一つありますし、チホさんの淫らな部分を刺激してあげる為、ゴムの先を爪で傷付けて裂き亀頭を露出させました。
「 ぁあ・・ ユウキぃ・・ オチンチン・・ ユウキぃ・・ 」
裂けたコンドームから露出している異様に大きく笠を張る亀頭に堪らなそうに表情を歪め、尿道口から溢れている先走り液に舌先を・・
「 どうしたの俺のチンポが? 気に入ってくれたのチホ? ほら、チホのオマ〇コの中にもこうやって・・ 」
丹念に尿道口に舌先を這わせてくれる彼女に意地悪に問いながらその唇に亀頭を押し当てゆっくりと腰をいれます。
「 ふ・ 太いぃ・・ ンゥ・・ ンゥゥ・・ ウゥゥ・・ ンゥ・・ ンゥ・・ 」
野太さを味合わされた膣穴と同様に唇をこじ開けて押し入ってくる肉棒に、その秘めた強いMっ気が疼いて仕方ないといった反応を見せ・・
そして、そのまま膣穴同様にゆっくりゆっくりと腰を押し引きしてあげると、チホさんは僕の骨盤辺りに手を添えて望むように口を犯されました。
時折、何とも言えない表情を浮かべて上目遣いに見つめる視線が僕を喜ばせます。
「チホ・・ 口を犯されて感じてるの? 汚れてるオマ〇コをクンニされて逝っちゃうチホだもんね? こんな姿を〇〇君や〇〇君に見られたら大変だねチホ? 」
普段弟分扱いしている若い部下の社員の名前を出して彼女の羞恥を煽ってあげました。
「 ンゥゥゥ・・ ンゥゥゥ・・ ンゥゥゥ・・ 」
作業場で全裸にされ、クンニで逝かされた挙げ句に肉棒で口内を犯されてる自身の姿と部下の男の子達の存在を意識させられチホさんが訴えるように悶えます。
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