キッチンカウンターの上で全裸にされ、脚を抱えられての出し入れにチホさんは淫らに顔を歪めしがみ付いてきます。
「 ァァ~ッ・・ ァァ~ッ・・ ユウキぃ・・ ァァ~ッ・・ アソコがぁ・・ ァァ~ッ・・ ユウキぃ・・ 」
膣穴を押し広げる肉棒が意地悪にゆっくりと往復する度、耳元ではしがみ付く彼女の唇から漏れる声が・・
普段のSっぽい彼女とは全く別人のような反応を見せてくれるチホさんの姿に『もっと虐めたい・・』と言うイケない欲望が芽生えてしまいました。
太もも辺りを持っていた彼女の脚を折り曲げてキッチンカウンターの上にかかとを乗せさせて・・
「 嫌・・ 駄目・・ ユウキぃ・・ 嫌・・ ねえ、ユウキぃ・・ 駄目よ・・ 」
かかとをカウンターに乗せられて、自然に開脚させられる自身の恥辱的な格好にチホさんが羞恥の声を上げました。
「 駄目だよチホ! ちゃんと開いてて! 閉じたら、チンポお預けにするからね! 」
命じられ、服従させられる事に悦びの反応を見せてくれ始めている彼女に命じながら身体を離します。
「 嫌ぁ・・ お願い・・ こんなのぉ・・ ユウキぃ・・ お願いよぉ・・ 許してぇ・・ 」
キッチンカウンターの上で膝を立てた状態で脚を開いた恥辱的な格好でチホさんが羞恥を訴えました。
野太い肉棒が引き抜けた膣穴ら閉じきらず、中身を晒すようにだらしなく口を開いたままです。
「 イヤらしいよチホ! 凄く濡れてる・・ チホのオマ〇コ・・ 」
綺麗な顔を羞恥に歪めながらも自らのMっ気に抗えないように脚を開き続ける彼女の股間に顔を近付けながら・・
肉棒を引き抜いた膣穴からは淫らな匂いがし、恥丘に生える密度の薄い恥毛の微かな尿の香りが鼻を擽りました。
「 嫌・・ 駄目・・ 嫌・・ 嫌・・ ひいぃっ・・ アヒイィィッ・・ 嫌ぁぁっ・・ 」
何をされようとしてるか直ぐに察したチホさんは手で遮り抵抗しましたが、その手を掴んで拘束しながら剥き出しのクリトリスを舐めあげると・・
彼女の顎は跳ね上がり悲鳴のような声が響き渡ります。
「嫌ぁぁっ・・ 汚れてわユウキぃ・・ 駄目ぇ・・ アアァッ・・ アウゥッ・・ 舐めちゃ駄目ぇ・・ 汚れてるのぉ・・ 」
両手首を掴まれ、女性器に這い回る舌先に・・
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