唇を重ね舌先を絡ませ合いながらゆっくりゆっくりと横バックで背後から出入りする肉棒にチホさんは堪らなそうに悶えます。
旦那さんとは違う男との行為に最初は見せていた罪悪感めいた表情や反応も、初めて味わう快感や背徳感の前に・・
「 ユウキぃ・・ ァァッ・・ ねぇ・・ ァァッ・・ ユウキぃ・・ 」
絡ませ合う舌先が離れる折にチホさんの唇からは『もっと・・』と、淫らな事を求めるかのような雰囲気の言葉が漏れました。
まあ、年上であり人妻である彼女の方からはしたなくねだる事は、やはりプライドもあれば恥ずかしさもあるのでしょう。
横バックの体位から肉棒を引き抜くとチホさんを立ち上がらせてキッチンカウンターに敷いたカラ拭きタオルの上に・・
「 ユウキ・・ あぁ・・ ねぇ・・ あぁ・・ ァア・・ ァア・・ ァァア・・ 」
正面を向かされて少し恥じらう表情を見せるチホさんの両脚の間に下半身を割り込ませると、反り返る肉棒を入口に押し当て彼女の中へ・・
「 ユウキぃ・・ こんな場所でぇ・・ ァァア・・ アソコがぁ・・ ユウキぃ・・ 」
キッチンカウンターに腰掛けさせられて繋がると言う卑猥な状況にチホさんが身悶えます。
「 こんな場所? 興奮するんでしょチホ? 現場のキッチンで旦那さんと違うチンポ嵌められて・・ オマ〇コはこんなに 感じてるクセに! 」
恥じらう反応とは裏腹に肉棒を深々と咥え込み愛液をまとわり付かせる結合部に視線を向けて意地悪に浴びてあげました。
「 駄目・・ 見ないで・・ ァア・・ ユウキぃ・・ 」
両脚を抱えて左右に開きながら出し入れを止めて結合部に注がれる僕の視線にチホさんは恥じらいの声を上げます。
「 チホ・・ コレももう要らないよね? 全部見せてチホ! 」
自分の上着を脱いで全裸になると、チホさんの着ているシャツを脱がしブラを取り去って彼女も全裸にしました。
日曜出勤の他の業者さんが通行する可能性が皆無な状況とは言え、カーテンの無い大きなガラス戸越しに外部足場から丸見えのキッチンで全裸で繋がる状況に・・
「 ユウキぃ・・ 悪い人・・ ァア・・ ァア・・ ユウキぃ・・ ァァア・・ ユウキぃ・・ 」
高ぶる表情を浮かべてチホさんが僕にしがみ付いてきます。
※元投稿はこちら >>