ワザとゆっくりゆっくりとした意地悪な出し入れでチホさんの表情は徐々に・・
「 ァァ・・ ァァ・・ ァァ・・ ァァ・・ ァァ・・ 」
浸り始めたのでしょう、定まらない視線は宙を彷徨い彷徨い少し開かれた唇から吐息のような喘ぎ声が漏れ続けます。
そんな彼女の快感に浸る姿を楽しみながら腰だけを使って入口から膣奥までをジックリと・・
「 気持ち良いですか? 何処が気持ち良いですか〇〇さん? 」
吐息のような喘ぎ声を漏らし続ける形の良い唇に唇を重ね耳元で囁いてあげました。
「 ァァ・・ 気持ち良いっ・・ ァァ・・ アソコが気持ち良いよ〇〇君・・ 」
僕の唇に応えてくれながら少し虚ろな視線で見つめチホさんが答えます。
「 アソコ? アソコって何処? ちゃんと教えて〇〇さん! 誰の何処に何が入ってるから気持ち良いの? ちゃんと言葉で教えて! 」
彼女の反応を見ながら『もしかしたらこう言った責め方も好むかな?』と試すように問いました。
「ァァ・・ 意地悪・・ そんな事・・ ァァ・・ 意地悪ぅ・・ 」
興味のある趣向のプレイなのでしょうか、僕の求めるモノを直ぐに察した様子のチホさんが何とも言えない笑みを浮かべて・・
「 駄目だよ・・ ちゃんと教えて! 教えてごらん! 」
今までとは少し言葉使いを変え、命令口調で求めてあげます。
「 意地悪ぅ・・ オ・ オマ〇コ・・ ァァ・・ チホのオマ〇コが〇〇君の・・ ユウキの大きいオチンチンで・・ 気持ち良いのぉ・・ 駄目・・ 意地悪ぅ・・ 」
年下の男にはしたない言葉を言わされる恥辱がより淫らな気持ちを刺激するのか、彼女は自身と僕の下の名前を口にして口走り唇を押し付けてこられました。
若さと体力に任せた激しいのも嫌いではありませんが、こう言った感じの精神的に責める持久戦ぽいプレイも結構好きです。
「 チホ・・ オマ〇コが気持ち良いのチホ? 旦那のよりも? どっちのチンポが気持ち良いのチホは? 」
彼女の反応や歪む表情から好みのプレイであるのを確信し、今度は名前を呼び捨てにして・・
「 駄目・・ そんな事、聞かないでぇ・・ 意地悪ぅ・・ ユウキの意地悪ぅ・・」
その顔には淫らな笑みが浮かび・・
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