上着の裾をたくし上げ、ブラに包まれた乳房の下部の方から布地をズリ上げるようにして露出させた乳首に舌先を・・
「 駄目ぇ・・ ぁぁあ・・ ぁぁあ・・ 駄目ぇ・・ ねぇ・・ 駄目ぇ・・ 」
敏感な乳首を攻められた上に小振りな乳房にコンプレックスでもあるのでしょうか、ブラをズリ上げられての舌先での愛撫にチホさんが羞恥を訴えます。
その羞恥に上着の裾を下ろそうとするチホさんの両手を後ろ手に重ねて掴み自由を奪いました。
そしてそのまま乳首への愛撫を続けながら片手で肉感的な尻を持ち上げ膣穴の入口から奥まで『ズブゥ~ッ!ズブゥ~ッ!』と満たし切ってあげます。
「 ァアァ~ッ・・ ァアァ~ッ・・ 駄目ぇ~っ・・ ァアァ~ッ・・ オチ〇チンがぁ・・ ァアァ~ッ・・ 大きいオチ〇チンがぁ~っ・・ 」
両手の自由を奪われてはしがみ付いて唇を重ねる事も出来ず、押し殺す術を失った淫らなはしたない声が部屋に響きました。
もう、仕事の時の立場も一廻り近くある年の差も忘れたように快感に浸ってゆくチホさんがそこに・・
対面座位から彼女を床に横たわらせて正常位になると、遂に念願だったチホさんの女性器が丸見えの状態になります。
処理はされては無い様子ですが、恥毛は地肌が見える位のまばらな細目の毛足の長いそれが恥丘に生えているだけでした。
そして、無毛の肉厚で思いの外色素の沈着の薄い陰唇がキツそうに押し広げられて野太い肉棒を咥え込んでいる光景が何ともそそります。
「 入ってるよ〇〇さん! 俺のチンポがシッカリと〇〇さんのオマ〇コの中に・・ どう、〇〇さん? 気に入ってくれた? 俺のチンポの感想は? 」
結合部を目で楽しみ、今度は僕が上半身を倒して彼女と唇を重ねながら・・
「 もぉ、悪い人・・ぁぁ・・ 〇〇君のは・・ ぁぁ・・ 巨・ 巨根・・ ねぇ・・ アソコに詰まってるもん・・ オチ〇チンじゃなくて棍棒みたい・・ アソコが太いオチ〇チンでいっぱいよ・・ 」
羞恥も罪悪感も快感と悦びへと変わってゆくのでしょう、チホさんは何処が淫らな笑みを浮かべながら自らはしたない言葉を選ぶように口走られました。
そんなチホさんの綺麗な顔を快感に歪めて悶える姿を視覚的にも楽しみながら、ゆっくりゆっくりと長いストロークで・・
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