作業中に何度も視覚的に誘惑された作業服のズボンにショーツのラインを浮き上がらせていた肉感的な尻の生の感触を楽しみ・・
「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ いっぱい・・ アソコが・・ ぁぁ・・ 〇〇君の大きいのでぇ・・ 」
激しくしたい衝動を抑え、1~2センチの僅かな上下で攻めてあげるとチホさんの吐息が静かな空間に漏れ響きます。
「駄目だよ〇〇さん! そんなに感じたら、旦那さんに怒られちゃう! 他の男のチンポを嵌められてるなんて・・ 悪い奥さんなんだから! 」
野太さで押し広げらるキツさの中から徐々に快感を覚え始めている表情を浮かべる彼女のMっ気を煽ってあげるように・・
「 駄目、言わないで・・ 〇〇君が・・ 〇〇君が触らせるからぁ・・ こんなに大きいのを咥えさせたイケない人は誰よぉ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ 駄目・・ 感じるなって言われてもぉ・・ アソコが・・ ぁぁ・・ アソコがぁ・・ 」
彼氏や旦那さん、パートナー以外の男性と初めて経験する淫らな行為に罪悪感を覚えながらもそれ以上に背徳感で興奮してしまう彼女の秘めていた淫らな部分が勝るのか・・
「 でも、凄く濡れてますよ〇〇さん! キツく絞め付けるのにチンポがこんなにヌルヌルと・・ このチンポ気に入ってくれました? 」
絞まりがキツくその上コンドームも付けているのに、益々スムーズに出し入れしやすくなるチホさんの愛液が増すのを感じて苛めてあげます。
「駄目・・ 言わないでぇ・・ 駄目・・ ぁぁ・・ 駄目・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ 大きいよ・・ 〇〇君のオチ〇チン・・ ねぇ、大きいよ・・ オチ〇チン大きい・・ ねぇ・・ 」
旦那さんとは違う男との淫らな行為で今まで味わった事の無いえもいわれぬ興奮を覚えられているのか、チホさんが男性器を呼称し身悶えられました。
僕は脚を伸ばした状態から胡座をかいて彼女の尻を乗せ替えさせ、上着の裾をたくし上げてブラに包まれた小振りな乳房を・・
「 駄目・・ ねぇ・・ 駄目ぇ・・ ぁぁあ・・ ぁぁあ・・ ねぇ・・ ぁぁあ・・ 」
乳房の下部からブラをズリ上げるように舌先で愛撫していた僕の舌に敏感な乳首を捉えられたチホさんの快感に喘ぐ声が耳元で・・
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