僕が感じてる絞め付けられ感と同様にチホさんも膣穴に押し広げられ感を感じているみたいで・・
「 太い・・ 太いよ〇〇君・・ アソコが・・ 」
動けないのか、上半身を倒すと身悶えするように漏らしながら唇を重ねてこられます。
「 駄目です? 太いのは嫌いですか〇〇さん? 」
唇を重ね、身震いされてる彼女の反応を楽しみながら意地悪な言葉を・・
「 だって・・ こんなにの太いのは・・ ぁあ・・ した事無いもん・・ ぁあ・・ ダメッ・・ 駄目っ、凄く太いよ・・ 」
意地悪な問い掛けに答えてくれるチホさんですが、身を捩った瞬間に膣穴をキツく押し広げる肉棒に刺激され堪らず声を上げました。
恥ずかしさからチホさんが僕の視界を遮るために顔に掛けていたタオルもズレ落ち、挿入後に初めて見る彼女の顔を遂に・・
僕と視線が合うと、チホさんは照れくささを誤魔化すように再び唇を押し付けてきて、僕もそれに応え舌先を絡ませ合います。
「 凄く気持ち良いですよ〇〇さんのアソコの中・・ キツくてチンポが絞め付けられますけど! ああ、ホント凄く気持ち良い! こんなの絞まりがキツいと旦那さんも・・ 羨ましいですよ! 」
舌先を絡ませ合いながら自分の肉棒に身悶えてくれるチホさんの反応に喜びを覚え・・
「 太いからよぉ・・ 〇〇君のが大きいから・・ 旦那のとじゃ・・ 全然大きさが違うぅ・・ 嘘みたいに・・ぁぁあ、大きいよ・・ 」
一緒に入浴したりした友人達には『馬チン』とからかわれた事もありましたが、女性のこんな反応を見る時にはやはり両親に感謝でした。
ゆっくり上半身を起こし対面座位へと・・
学生時代にソフトボールに打ち込まれ、いまでも体力維持の為にジムに通われていると言うアスリート体型の肉感的な下半身が僕の目を楽しませます。
それに、170センチと背の高さがあるせいか、何とも言えない重量感がよりイヤらしさを感じさせました。
その肉感的な尻に手を伸ばすと、作業服のズボンにショーツのラインを浮き上がらせていたあの魅惑的だった尻のリアルな感触が手に・・
早くから完売済みで既に購入される方が決まっているこの部屋です。
その住人の方もまさか自分が料理されてるこのキッチンで作業員同士の淫らな行為が行われていたなんて夢にも思わないでしょう。
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