視界を塞ぐタオルさえ取ればショーツまで取り去ったチホさんの下半身が丸見えのはず・・
そんな衝動に駆られる気持ちを懸命に抑え、彼女の動きに身を任せました。
重なっていた唇が離れると、反り返っている棹に手を伸ばしたチホさんの指先の感触が・・
「 太いから・・ ぁぁ・・ 太いから・・ 」
僕にではなく自身に言い聞かせているのか、呟くような小さな声がチホさんの唇から漏れるのが・・
そして、亀頭の先端に圧を感じ、彼女の入口に押し当たっているのが感じられます。
「 んっ・・ んっ・・ んっ・・ ダメ・・ んっ・・ ダメ・・」
迎え入れようとするのに未体験のサイズの亀頭に入口が素直に開こうとしないのか、『グッ!グッ!』と先端に押し付けられる圧を感じはしますがチホさんの唇からは苦戦しているような吐息が漏れています。
すると、不意に先端に感じていた圧が解かれ・・
「 ンッ・・ ンッ・・ ァァ・・ ァァ・・ ァァァ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ 」
何やら、必死に押し殺そうとしても堪らず漏れてしまうかのような、そんな吐息のような声がタオルで視界を奪われている僕の耳に・・
『もしかして、自分で触ってもっと濡らして入り易くしようとしてるの?』と、チホさんのオナニーするようなはしたない姿を想像してしまいました。
タオルで僕の視界を奪って見られてない事で安心されてるのか、吐息の質が徐々に艶を増し明らかに自身で触っているのが容易に・・
そして、その声が止むと再び先端に圧を感じ、今度はジワジワと・・
「 ン・・ ンゥ・・ ンゥ・・ あ・ ああ・・ ァアァッ! 」
息むような吐息と共に圧を感じていた亀頭に不意に『グブゥッ!』と言った感じの埋没感を覚え、チホさんの呻き声と共に亀頭がキツい絞め付けに襲われました。
「 ぁあ・・ ぁあ・・ 太い・・ ぁあん・・ 太いぃ・・ ダメ・・ 太い・・ 」
チホさんの身悶える声と共にキツい絞め付け感が徐々に棹を下ってきます。
170センチ程の身長の高い彼女ですからアソコも広いのではと勝手に決めつけていましたが、チホさんのソコはキツい絞まりで・・
「 大きい・・ 大きいよ〇〇君の・・ アソコが・・ 」
彼女が身体を倒して再び唇を重ねてこられながら漏らされました。
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