フェラチオから挿入、彼女自身もそれを望んでくれてる気持ちが芽生えている反応を見せながらも『避妊』と言う事への最後の躊躇いを・・
「 もしかして、コレですか〇〇さん? 」
ホテル等で常備されてるレギュラーサイズでは裂けてしまうため、念の為にいつも財布に忍ばせているコンドームをチホさんに見せました。
「 ぁぁ・・ 〇〇君たら・・ 本当に・・ 」
リング状の卑猥な形が浮かび上がる真っ黒な包みに目をやり、チホさんの照れの表情の中にも悦びのソレが混じっているのを・・
ただ、ホテルや自宅等でありませんからこの後の流れをふと考えます。
入浴はおろかシャワーさえ浴びてないこの状況では、チホさんがクンニは勿論の事手での女性器への愛撫も恥ずかしさで嫌がるかも知れません。
『此処は強引に手マンからの挿入かな・・ 』とか、彼女に羞恥を感じる間を与えずに強引に挿入まで一気にとかも頭の中で想像したりもしました。
「 ねぇ、〇〇君・・ お願い・・ 入れるまでは・・ 私にさせて・・ ねぇ・・ 」
彼女も同じ様にと言うか、僕が想像する以上に羞恥を感じるのか自ら迎え入れてくれると言ったニュアンスで言われます。
キッチンの中で腰を下ろして足を投げ出すと、夫婦の営みで旦那さんにもしてあげてるのかコンドームを・・
「 大きい用なのね・・ コレ・・ 初めて見るわ・・ ぁぁ・・ 長さも・・ ぁぁ・・ 」
ゴムを付けてくれながらチホさんの淫らな気持ちが疼いているのが・・
「 ねぇ・・ 見ないで・・ 見ちゃ駄目よ・・ 駄目よ、〇〇君・・ 本当に駄目だからね・・ 」
ゴムを付け終わると、チホさんは僕を床に寝かせて顔に乾拭き様のタオルを被せて視界を奪いました。
「 本当に見ないでね・・ 駄目よ〇〇君・・ 」
そう僕に声を掛けながらガサゴソと音が聞こえ、どうやらチホさんが作業ズボンを脱がれているみたいです。
そして、その音が止むと、下半身に彼女が跨がるような感触を覚え・・
「 見ちゃ駄目よ・・ ねぇ・・ 駄目よ〇〇君・・ 」
顔に被せられたタオルの唇の部分が露出させられ、チホさんが『駄目・・』と漏らしながらキスをしてこられました。
今、視界を塞ぐタオルを取れば、チホさんのショーツも取り去った肉感的な下半身が拝めるのですが・・
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