ブラの中に差し込んだ指先に伝わる感触は、罪悪感で躊躇うように漏らしていた言葉とは裏腹に・・
肉感的な下半身には不釣り合いに思える控え目な乳房で、その小振りな突起は興奮で既に固くなっていました。
「 ンゥッッ・・ ンゥッッ・・ ンゥ・・ ンゥッ・・ 」
乳首も相当感じるのでしょう、『起ってますよ!』と僕に意地悪に指摘された羞恥と相まって指先で弄ばれる刺激に身を捩り悶えます。
「 ほら・・ 〇〇さんの乳首も、俺のチンポも固くなって・・ どうです? 旦那さんと違うチンポの感想は? 気に入りそうですか? 」
口内を塞がれる息苦しさを堪えながら懸命に肉棒を咥えたまま乳首への刺激に身悶えるチホさんの唇からゆっくり引き抜いて・・
「 ハァァ・・ ああ・・ 太いよ・・ 太いよ〇〇君・・ こんなのぉ・・ ン・ ンン・・ ンゥ・・ 」
フェラチオで息苦しさを与える野太さを訴えようとするチホさんの唇に、意地悪に再び亀頭を押し当てると観念したように唇を開き咥えました。
あの姉御肌のチホさんが年下の男の肉棒を咥えさせられてその野太さに綺麗な顔を歪め苦悶する姿・・
彼女の事を『ネエさん!』と呼んで慕い従う若い作業員の男性達が今のチホさんのこの姿を見たら彼等はどんな反応をするでしょう。
そんな事を想像するとえもいわれぬ優越感に・・
唇を塞ぐ肉棒、指先で弄ばれる敏感な乳首、そんな羞恥や快感を受け続けチホさんの中の淫らな部分が罪悪感に勝りはじめたのか・・
自ら亀頭に舌先を這わせ棹の根元を扱いて僕を喜ばせようとしてくれるようなフェラチオに変わります。
「 悪い人・・ こんな事・・ させるなんてぇ・・ こんなに太いのぉ・・ 本当に太いわ・・ 〇〇君・・ ねぇ、太いのぉ・・ 」
これ迄の自身が経験されてきた男性器と比べられているのでしょうか、上目遣いで何とも言えない表情で僕を見つめながら何度も繰り返されました。
興奮しているのか、肉感的な下半身は右に左に捩られ上着の腰の部分がずり上がっているズボンの隙間には鮮やかなブルーのショーツの布地が見えています。
静まり返っている建設中のマンションの一室に、フェラチオに没頭し始めているチホさんの艶のある声が漏れ響き・・
イケない事をしている背徳感が僕は勿論の事、チホさんも更に興奮させ・・
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