形の良い唇が開かれると亀頭の先の方から生温かな感触が・・
「 ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンンゥ・・ ンゥッ・・ 」
肉棒で口を塞がれ、普段見せた事の無いであろう息苦しさに顔を歪めるチホさんの鼻を抜ける息遣いが漏れます。
「 ンゥッ・・ あはぁ・・ はあぁ・・ 太い・・ 太いよ〇〇君・・ ねぇ・・ 太い・・ 」
まだ柔らかい時に咥えた肉棒が固くなるに連れて口内を塞がれ、余りの息苦しさにチホさんは堪らず口から肉棒を離してしまいました。
「 嫌いです? 太いのは嫌いですか? ほら、ちゃんと咥えて・・ 咥えて〇〇さん! 」
普段のSっ気の強そうな姉御肌な部分が失せ、Mの部分が顔を覗かせるような反応を見せるチホさんの姿が僕を喜ばせます。
そんな彼女に咥える様に命じて亀頭を唇に押し当てると、何とも言えない表情で僕を見つめながら肉棒を受け入れました。
「 して下さい・・ 旦那さんにするみたいに! こんなイヤらしい顔して他の男のチンポを咥えて・・ 」
Mの部分を見せ始めてくれる彼女にワザと旦那さんの存在を意識させる言葉で虐めてあげます。
「 ンゥォッ・・ 」
若い男の肉棒を咥えながら旦那さんの存在を不意に意識させられ、罪悪感を覚えながらもイケない自分への興奮にでも襲われたのでしょうか・・
咥えたまま身震いするかのように身を捩り呻きました。
益々Mの部分が現れるチホさんの反応を楽しみながらハイネックタイプの上着のファスナーを下げて・・
「 ウゥッ・・ ウンゥッ・・ ゥウゥッ・・ 」
何をされるか直ぐに覚ったようで、チホさんは頭を小刻みに左右に振り訴えます。
勿論、聞き入れる訳もなく、ファスナーを下げて胸元に出来たスペースから手を差し入れて・・
「 ンウウッ・・ 」
ブラに包まれた小振りな乳房の感触が手に伝わるとチホさんが身体を強張らせて呻きました。
高い身長と肉感的な下半身とは何処か不釣り合いに思える小振りで残念な乳房ですが、僕からすればそれが逆に・・
「 どうしたんですか、もう固くなっちゃってますよ? 興奮してるんですね〇〇さん? 旦那さんとは違う男のチンポ咥えて乳首を起たせて・・ 」
ブラの中に手を潜り込ませて指先で突起を撫でると、興奮で固く起ってしまった乳首のイヤらしい感触が・・
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