ボクサーパンツにキツく包まれていたその膨らみは既に勃起しているものだと思われていたのか・・
パンツを引き下げると同時に『ダラ~ッ!』と股間に垂れ下がった野太い棹にチホさんね顔が歪みました。
そんな彼女の反応を楽しみながらソッと肩を押してしゃがむ事を促します。
「 ダメ・・ 〇〇君・・ ダメだよ・・ 」
最初に休憩室で出会った頃のあのSっ気が強い彼女が、目の前ではこれまでは見せたことの無いMの部分を見せ躊躇っていました。
まあ、今の旦那さんは当然でしょうが、結婚前もその時々のパートナーさん以外にはフェラチオはおろかキスもした事無いと後で教えてくれたチホさんですから・・
でも、キスを受け入れてくれた事は勿論ですが、切なそうに顔を歪めながらも垂れ下がる肉棒を離す事無く握り続けていますから拒絶される気持ちは無いみたいです。
淫らな事への欲望はありながらまだ気持ちの何処かに残る罪悪感で踏ん切りがつかないのでしょうか・・
「 シてくれる〇〇さん? 」
普段は年下の男性に指示などされる事の無い彼女に、少し命令口調で言いながら再び肩を押しました。
「 〇〇君・・ ぁぁ・・ 〇〇君・・ 」
初めて受ける年下の男からの命令に一瞬『ゾクッ!』とMっ気が疼いたのか、初めて見せる表情を浮かべ足元に膝間付きます。
「 ぁぁ・・ ねぇ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ こんなの・・ ぁぁ・・ 〇〇君・・ ねぇ・・ 」
手の感覚で想像していたモノを目の前で視覚的にとらえ恥ずかしそうにチホさんが身悶えられました。
そんな彼女の恥じらいを嘲笑うかのように、握られてると言う刺激を感じている若い肉棒は少しずつ反応しはじめてしまっています。
「 ねぇ・・ ぁぁ・・ 本当に・・ 〇〇君・・ ねぇ、本当に・・ 」
芯が入り始めて徐々に起き上がってゆく野太い肉棒は、女性である彼女の指先では直ぐに廻り切らなくなる太さを見せ・・
「 早く咥えないと・・ しんどくなったゃいますよ、〇〇さん! 」
僕を喜ばせてくれる反応を見せる彼女の頬を撫でながら、躊躇されるチホさんに促しました。
上目遣いに僕に視線を向け、形の良い唇が卑猥にエラを張る亀頭の先に触れるとゆっくりと開きはじめます。
僕は先の方から包まれてゆく生温かな感触に襲われながら・・
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