チホさんの意志に任せ唇を重ね合っていると、膨らみに触れていた手が『撫でる』と言う動きを・・
「 大きくなっちゃいますよ・・ 」
「 〇〇君が・・ イケないんでしょ・・ 」
湧き上がる淫らな気持ちに抗えず旦那さんとは違う男の男性器の膨らみを撫でてしまった事を覚られ気恥ずかしいのでしょう。
『貴方がさせるからぁ・・』と、自分の淫らな気持ちに言い訳するようにチホさんが言われました。
「 俺のせいですか? 本当に? 俺が無理矢理させたんですか? 」
訴えながらも膨らみを撫で続ける彼女を此方に向かせ、キッチンカウンターに尻を預けさせて意地悪に問います。
「 だって・・ 〇〇君が・・ ぁぁ・・ 触らせるから・・ ぁぁ・・ 触らせるからぁ・・ ぁぁ・・ ぁあっ・・ 」
整った顔を切なそうに歪めながら膨らみを撫で、旦那さんや過去の男性達のそれと比べられたりしているのでしょうか・・
興奮と淫らな気持ちの高ぶりからかチホさんの息遣いは段々荒くなってゆきました。
そんな息遣いを感じながら『玄関のカギは閉めたっけ?』と、誰かが来る可能性はほぼ皆無なのですがふと・・
そして何より、対面式のキッチンから目の前のリビング越しに見えている光景がより背徳感を煽ります。
まだカーテンが取り付けられていない天井まである大きなガラス戸の向こうには否が応でも此処が建設現場であるのを意識させられる足場が組んである景色が見えていました。
「 どうです〇〇さん? 比べられてます? 俺のは? 何番目ですか〇〇さん? 」
荒くなる息遣いに比例するように膨らみを弄る手の動きが大きくなる彼女に・・
「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ ダメ・・ ぁあ・・ 言わないで・・ ダメ、〇〇君・・ そんな事ぉ・・ 言わないでぇ・・ 」
図星だったのでしょう、自身の淫らさを見透かされた事に羞恥と高ぶりを感じるようにチホさんが反応されます。
「 だったら、ちゃんと確認して下さい・・ 〇〇さんの手でちゃんと・・ コレを外して、コレも下ろして・・ 」
チホさんの反応を楽しみながら、彼女の手に手を添えベルトとホックを外してズボンのファスナーを・・
「 ねぇ・・ ぁあ・・ 」
はだけたズボンから晒されるボクサーパンツに包まれた膨らみに・・
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