手伝ってくれようとしゃがまれたチホさんのシャツの腰部分がずり上がり、ベルトをされていないズボンに出来た隙間からは淡いグリーンのショーツの布地が・・
その瞬間、ズボンに包まれている見えていないショーツに包まれる肉感的な尻の部分まで頭の中で想像してしまいます。
すると、変に性別を意識しなかった『別業者の職人さん』と言う感覚から『年上の女性』と言う異性としての意識が・・
チホさんの方は自身の腰部分の状況など気付く事なく、下駄箱の下のスペースに貼られた養生材を固定するテープを剥ごうと前のめりの態勢になられました。
四つん這いのように尻を突き出すあられもない格好になってしまったチホさんのズボンには、ショーツのクロッチ部分のラインが浮き上がってしまっています。
「 もぉ・・ ぁぁ・・ 良く付いてる・・ ぁぁ・・ 此処も・・ ぁぁ・・ 」
下駄箱の下のスペースに頭を差し込むような窮屈な格好の為、しっかりと貼られているらしきテープを剥がそうとされてるチホさんの唇から漏れる声はまるで喘ぎ声のように聞こえました。
そんな声と同時に、クロッチ部分が浮き上がるまで突き出されてる肉感的な尻が右に左に捩られる様は何とも言えないイヤらしさを・・
「 代わりましょうか? 」
「 大丈夫よ・・ 此処を・・ 取れば・・ ぁぁ・・ もう少し・・ 」
男としては視覚的に嬉しい状況ですが、女性としての余りにあられもない姿に声をかけるとチホさんは続けられます。
その後、テープが取れ玄関床の養生材を廊下に出すとチホさんと共に休憩所に向かいました。
自販機でお礼の飲み物を選んでもらい休憩所に入ると先に休憩されていた年配の女性の方達が仕事に向かわれます。
喫煙スペースが野外に設けられてるせいか、休憩所の中は僕とチホさんだけに・・
先程の状況の後で改めて向かい合って喋ると、一廻り近く年上の彼女ですが整った顔立ちや見せられた下半身等から魅力的な女性を意識させられました。
彼女からすれば『ネエさん!』と呼んでいた若い部下の人達に対するのと同じ感覚なのでしょう、まるで弟と喋るかのように僕に気さくな感じです。
結婚されてる事、子供さんはいない事、夫婦の夜の営みの事、何気に冗談混じりに聞くと『馬鹿ねぇ、〇〇君たら・・』と言った感じで笑いながら・・
ただ、意外に下ネタに抵抗感が無い事も・・
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