昨日に続き1人で残業されるチホさんの手伝いを珈琲一本の御褒美で受けました。
昨日同様、仕事に集中され始めると自身が男性の前で晒すにはイヤらしい格好になってしまっている事を気にする様子は皆無です。
僕の眼前で前屈みになったり、床拭きで四つん這いになったかと思うと隅などを拭く時は前のめりで腕を伸ばし尻を突き出すあられもない格好に・・
その度に肉感的な尻には作業ズボンが張り付き、尻の形と共にショーツのラインがクロッチ部分までくっきりと浮き上がってしまいました。
その上、下半身のサイズで合わせたズボンはギュッと括れてる腰の部分に隙間ができ、ベルトをされてない為に服の腰部分がずり上がってショーツの布地がのぞいてしまってます。
昨日は淡いグリーンで今日は光沢のあるワインレッドの布地・・
浮き上がる尻の形とショーツのラインのせいでズボンの中身が容易に想像出来てしまいました。
前屈みになる彼女との立ちバック、四つん這いで前のめりに尻を突き出すチホさんに覆い被さってのバック攻めと、そんなイケない想像が・・
「 こんな部分も意外にうるさいのよね・・ 〇〇君だったら気にする? 」
チホさんはそんな感じで僕が見落としてるらしき部分を側に来て教えてくれます。
ただ、その距離感は本当に近く肩は触れ合うのは普通で、頬同士が触れるのでは無いかと感じる程に平然と顔を近付けられました。
まあ、彼女の部下の若い男性作業員達と同年代の僕ですから、異性として意識される事無く弟みたいな感覚なのかも・・
その上、僕が四つん這いで拭いてて不完全があるとサッと側に来られますので、時折彼女の胸に肘辺りが触れてしまい小振りな胸の感触が伝わります。
僕の腕には胸の柔らかさを明らかに感じましたからチホさんの方にも胸に触れられた感触があるはずなのに何事も無かったように『此処はねぇ・・』と笑顔で・・
冗談っぽくする下ネタのやり取りには楽しそうに対応されますから『性行為』と言うモノに興味が無い訳でも嫌いな訳でも無いのだとは思います。
整った顔立ちと魅惑的な身体つき、そんな女性としての魅力十分なのに男っぽくてさばさばした性格のチホさん・・
そんな初めて見るタイプのチホさんの何とも言えない不思議な魅力に『本当の素の彼女はどんなんだろう?』と、益々興味がわきました。
その日は6時過ぎに残業が終わり御褒美の珈琲を奢って貰って休憩後に帰宅を・・
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