役所の戸籍窓口において木村と再会し、それから約2週間。毎晩毎晩、目的もなく、ただそれこそが目的かのように猥談を語り続け、とうとう俺たちは直接会うという流れになった。
時間にして17時30分、場所はの木村が勤める役所から、少し離れたハンバーガーチェーン店の店内が待ち合わせの場所だった。
17時には到着していた俺はコーヒーを飲みながら、まだか、まだかと木村が来るのを待っていたが、程なくして木村は現れた。さすがに役所勤めという感じか、(えらい地味な恰好だなぁ~)との第一印象だった。
ベージュのスカンツ、白のブラウス、麻製のトートバックを持って木村は現れた。が、しかしあれだけ普段、毎晩のようにエロ話をしている間柄といっても、いざこうして対面で会うのは緊張してしまうものであり、会ってすぐにはエロトークには入らなかったというか、入れなかった。
だが前日の会話の中で、「明日、実際に会う訳なんだけど、この流れで口でやってくれたりする?ww」との俺の問いに、木村は「その日の気分で考える♪」等と、意味深な答え方をしていた事もあり、とりあえず最低限、「場所だけは」慎重に選択する必要性があったのだ。
最初から「1時間ならとれる」つまり「1時間しかとれない」という条件付きできている以上、木村としても「ちょっとならHな事をやってみるのもいいけど、時間をつかって本格的にするつもりはない」というところなんだろうと思う。
言い換えれば、変に色々場所を検討し、細工をするより、「誰もいない公衆トイレで、ちゃちゃっと済ましちゃう」くらいのほうが、今の俺たちの関係では一番よいのは間違いがない。
俺と木村は、バーガーショップから出た後、適当に町を散策しているような形であったが、俺の脳内にはれっきとした目的があったのだ。
それは木村の勤める役所の近くである以上、俺の地元でもあり、木村の地元でもあるんだ。この道をまっすぐ歩き、右におれて、信号機のない交差点を3つ超えたところに、身障者用公衆トイレがある公園というのを俺は知っていたんだ。
目的は、その公衆トイレの前まで接近し、後は木村に「ここならいい?w やって♪」等とけしかけてみて、後は木村でいう「その日の気分w」にかけるしか方法はないと思った。
そして目的の公衆トイレに俺たちは接近し、キョロキョロと周辺を探る形をとった後、俺は木村に「ここでやってw 昨日言ってた事♪」と軽いノリで頼んでみたんだ。すると木村は「ここ? うーん、しゃぁないなぁ~ww」と悪い反応ではなかった。
それから、もう一度キョロキョロと周辺をさぐり目撃者がいない事を確認した後、俺と木村は身障者用手すり付き公衆トイレの中へと侵入し、内側から鍵をかけたのである。そしておむつ替えシートの上に手荷物を置き、本能的に小声となった俺たちは、「なんかドキドキするなww」と互いの心境を語り合ったのである。
そして時計の針をみたら、すでに待ち合わせ時間から30分以上が経過しており、木村のいう「1時間なら」の1時間が残り20分程度しか残っていない事が分かったのである。
俺は「じゃ、早くしてもらおうww 時間もったいないw」とゴソゴソと自分のズボンをまさぐり、最後に「いいか?まじ出すぞww?」と最後の質問をすると、木村は「わかったから早くw」と返事をしたのだった。
俺は、ポロン。と半勃ちにもいってないわが息子を木村の前で晒しだすと、木村はその場でしゃがみだし、ヒョイっと手で俺の息子をつまみ起こしたあと、「口だけだからねw」と前置きをし、それから口の中へと放り込んでくれたのだった。
肉体的な部分で言えば、これといって特筆する事もない、一般的なフェラの感覚ですよ。ただ心理的な高揚感、興奮度はこれはまた格別なものがあり、相手が子供時代から知る同級生である事や、普段、公務員というお堅いイメージの仕事をしていること、そして人妻である事、これらの要素は俺の心的な興奮をさらに増していくエッセンスとなっていた。
そんな肉体的な部分でのフェラも木村の口の中でムスコを転がされていくうちに、グングンと最初、頭を垂れていたものが天を衝く形へと変化していき、木村も堅くなった俺の息子を美味しそうに(俗な表現ではあるが)嬉しそうにしゃぶっていた。
以下、フェラ中の会話
柴田「どう、やっぱ旦那さんと一味違う?w」
木村「というか、ひさしぶりww」
柴田「どれくらいぶりなんよ?」
木村「3週間は空いてると思うw」
柴田「まじでか、、ほんとセックスレス状態なんだな」
そんな会話を重ねているうちに時計の針が10分程度は進んだと思う。最後木村は、自分なりのフィニッシュ方法(これをしたら、男がイクという)というのを知っているんだろう。今までくわえる事を中心にしていたフェラを手コキに切り替え、高速で手コキをくりかえしたあと、口と手コキを交互にしながら攻めてきたのである。結果、俺は木村の口の中、そして舌の上に、白い分身をドクッツドクッツと放出するに至ったのである。
それを、ゴクゴクゴク・・・と飲み干した後、
木村「はい、おわりww」
と言いながら木村は中腰姿勢から立ち上がったのである。
が、この時の俺は正直に言えば、(風俗を除く)生身の女にくわえてもらったのなんて、いうなれば3年以上は経過していた。そして最初に容姿の部分でもA級である木村である。
確かにフェラで口でしてもらっただけでも、これ以上にない最大の喜びもでもあったが、「これだけで終わらせる程」俺のたまりにたまったものは落ち着いていなかった。
もっとリアルな心情で言えば、フェラだけでこの関係が終わっしまえば、本当にある意味「一時的なスリルを求めるだけ」の関係で終わっってしまい、この先、木村とは何もないような気もしたんだ。(いうなれば、俺はこの先、木村とのこの関係を望み続けるが、木村からすれば一時的な関係でも満足できている。というような暗黙の空気)
難しい表現はともかくとして、とりあえずまだ不完全燃焼状態だった俺は、かなりリアルに言えば、木村のアソコに吸い付きたい。と思っていた。それはずっと、木村に咥えてもらいながらずっと頭の中で考えていた事である。
それもそもはず、ここで少し木村の容姿の話にはなるが、じつは俺が実際に木村より前の3年前のパートナーであった、4年間付き合ってた彼女というのは、正直にいえばポチャに属する女であった。もちろん彼氏、彼女の間の関係であるので、なにも公衆便所とはいわず、ベッドの上でやる事はしっかりやっていたが、男としての俺の好みでいえば、断然木村に軍配があがるのである。
それも無理はない。
こうして比較するのも元彼女に失礼ではあるが、元彼女とくらべて木村は、顔型、胸の大きさ、くびれ、足の細さ、ヒップの引き締まり方、あらゆる面で(スタイルという面で)元彼女に勝っているのである。
元彼女の場合でいえば、悪く言えば少し太った体型だったので、視姦的な意味では(衣服を脱がしても)楽しみにかける部分があった。だが、ここまで顔も整っており、体つきも女性らしい木村を脱がすが出来たら、どれだけ俺は「男としての喜び」を満たす事ができるだろう。というところであった。
そんなスタイルのいい女である木村が、わざわざこうして俺の汚らわしいイチモツを、口にくわえてくれる展開にまでなったんだから、男としてもA級の木村のはいているスカンツを脱がし、パンツを脱がし、入れるまでとはいわないまでも、せめてワレメに吸い付いたりしてみたい。と考えるのは自然の成り行きであった。
話を戻そう。
それを、ゴクゴクゴク・・・と飲み干した後、
木村「はい、おわりww」
と言いながら木村は中腰姿勢から立ち上がったのである。
俺はすかさず、まくしたてるように「よし、1時間まであと10分あるな。次、俺の番w」と今度は俺が木村の目の前でしゃがみこみ、「え??ww え・??ww」と突然の俺の攻勢にあたふたしている木村がそこに立っていた。
俺はスカンツのヘソ位置のボタンを外し、ぐぐ!と両手で緩んだスカンツを引き脱がすと、(木村はトリコットショーツシリーズが好きといっていた。なぜなら色違いで5枚セットで数千円と経済的だからとも言っていた)薄紫のトリコットショーツを履いているのが目に入ったのである。
このワンシーンだけでも、元彼女との比較をしている俺がいた。もし、同じ事を元彼女にしようと思ったら、まず下っ腹のブヨブヨした脂肪をかきわけて、パンパンに張りつめたボタンを外し、ぐっと大根足を経由して履き物を脱がしても、そこに見えるのは、ボヨン。と張りつめたした肉があるだけ。
だが木村は、上、中、下でいえば、上に属する日本人女性の体形であった。この「脱がす」という行為だけでも、最大限に男の野心を満たす事が出来、そして俺は木村のショーツを手にかける前に、俺はトイレの手すりパイプに片足を立てさせ、俺は中腰の状態から木村のショーツのクロッチ部の顔をうずめ、そこで深呼吸したのである。 「こらこらww 何匂ってるのww あかんってww」と木村はつぶやいていた。
元彼女の場合は、こんな生生しいプレイ等しようとも思わなかった。しかし、見た目も実際も女性らしく清潔感のある木村であった。鼻で嗅いだ木村のパンツは、ほのかな柔軟剤の香りと、少し動物的なアンモニア臭が混じった、そんな香りを醸し出していた。
そして俺が改めてクロッチ部を凝視すると、小さな楕円形に愛液でのシミを作っていたのである。
柴田「なんだかんだ濡れてるじゃんwww」
木村「うるさいわww」
柴田「じゃ、俺も舐めさせてもらっていい?w」
木村「うーん、ほんとは恥ずかしいんだけどなww うん、まぁ・・w」
そして俺は、俺が脱がせるではなく、木村に自主的に脱いでもらおうと思った。なぜならこの方が、この先の関係が5:5の関係になれると直感的に思ったからである。(今までは8:2の割合で、流れ上、仕方なしに俺に付き合ってあげてる。というような空気があった)
柴田「じゃ、舐めるから脱いでw」
木村「はいはい、ww」
といいながら、ショーツに手をかけ、スーーと右足をあげ、左足をあげて下着を脱ぎ、脱いだ下着を汚れないよう洗面台の上にちょこんと置いたのだった。
無駄な脂肪のない下半身。キレイな左右の骨盤の突起。ひきしまった尻の形。姿形は清楚系、お姉さん系なのに、アンダーヘアはリアルな形で、モジャモジャしていたのが印象深かった。
俺はモジャモジャしたアンダーヘアをかき分けると、そこにはメスの形状をした縦スジがそこにあった。
柴田「片足ついてw」
と手すりパイプに片足をつかせ、開いた股間を俺は両手で木村のワレメを左右へひっぱると割れ目の中はピンク色の世界が広がっていたのである。
じゅるっつ・・・・。
とリアルな音を立てて俺は木村の股間へとむしゃぶりついたのである。そこからは、ひたすらクンニ攻撃を繰り返した。
木村「ちょっと、、アアッ・・激しいって・・!! アアン!!」
柴田「声だすなwww ここ響くだろwww」
そんなやり取りを繰り返しながら、俺は木村のクリを吸い付いていた。いっぽう木村は俺の頭を両手で押さえ、バランスをとりながら俺に身をゆだねているのであった。
そしてクンニを繰り返す事5分。だんだん首を見上げながらのクンニに首の付け根が付かれてきた俺は、体勢を変えるために今度は木村をパイプに両手で掴ませ、立ちバックの状態でのクンニに切り替えようとした。
すると木村は「お尻、、こらお尻みえるwww はずいwww」と手で菊門をかくそうとしてきたが、俺は「今更なにがハズイねんww」とさらに両手で左右にわれめを広げ、背後からしゃぶりついたのである。
そしてさらに5分という時間を立ちバッククンニで使う事になった。
てっきり俺の頭の中の考えでは、このまま俺が立ちバックで木村に入れて最後の本番までやってしまうと思っていたが、いざ、俺が入れようとすると、木村は「ここで入れるつもり?w」と言ってきたのである。
どうやら公衆トイレで入れるつもりはなかったようだった。俺が「ここじゃダメ?」と聞くと「無理無理。地面きたないし、人きたらどうすんの!」と言ってきたのである。
せっかくここまでうまくいってたので、最後の最後で機嫌を悪くされるのももったいない。俺は木村の意見を尊重し、その日は本当に1時間だけ。で終わらせる事になったのであった。
※元投稿はこちら >>