あゆみ『はぁ~はぁ~』
私『どうだあゆみ』
あゆみ『はぁ~はぁ~も、もう、何が何だか……』
私『気持ち良かったか?』
あゆみ『今まで経験した…はぁ~…事ないから、はぁ~…すごすぎて…』
私『そっか~水飲むか?』
あゆみ『下さい』
私は水を口に含み、あゆみちゃんに口移し
あゆみ『(ごくごく)はぁ~ありがとうございます(ニコ)』
あゆみちゃんの顔に笑顔が戻った
しかし、この笑顔はまた苦悶の表情に変わるのだ
なにせオモチャはローターだけではない
バイブも買っているのだ
私はどけた机に向かいバイブを取りあゆみちゃんの元へ
あゆみ『え?わたるさん?もしかして?』
私『何?』
あゆみ『あの…その…それ…』
私『あゆみの為に買ったバイブだよ』
あゆみ『そうなんですが…もしかして…』
私『今から使うよ♪あゆみちゃんに合うか試さなきゃ♪』
あゆみ『え?また…』
私『あれ?言う事聞くんだよね?』
あゆみ『あっ、そうなんですが…』
私『へ~嘘つくんだあゆみは』
あゆみ『いや…その』
私『じゃいいね?』
あゆみ『は…い』
私『まずは、これを濡らさなきゃね♪』
バイブをあゆみちゃんの口元に持っていく
私『はい♪あ~んは?』
あゆみ『あ~』
バイブを口に入れしっかり濡らす
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