あゆみ『あああ……いいい』
あまりの快感に意識が飛びかけている
だが私は潮が吹き終わるのを待って直ぐにローターを押し当てる
あゆみ『ああ…いきました…いきました』
あゆみちゃんの言葉を無視し当て続ける
あゆみ『ああーもういきました、いきましたから』
縛られた体をバタつかせる
しかし、私はやめない
あゆみ『わたるさん!ダメ!またいっちゃう!』
私『言う事聞かなかった罰だよ。いっていいなんて言ってないだろ!』
あゆみ『ごめんなさい!いっても!いってもいいですか!』
私『ダメだって』
一度いって敏感になっているのだから、いくのが早い
いや、あゆみちゃんは敏感過ぎるから早いのか
あゆみ『いっちゃう!またいっちゃいます!』
私『ダメだって言ってるだろ!(再び乳首をつねる)』
あゆみ『それダメです!!いっちゃう!いいですか!』
私『言う事聞くんだろ!まだだ!』
あゆみ『あああ!無理です!もう無理です!!いくー!』
全身を大きく震わし、またも潮を吹く
この行為をあゆみちゃんが計4回いくまで続けた
汗だくになり股の周りは潮だらけ
あゆみちゃんは口をパクパクし、ヨダレを垂らし、縛っている付近は力が入りすぎて真っ赤になっている
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