私『今はどんな気分?』
あゆみ『恥ずかしいけど、ドキドキもします』
私『そうかそうか(笑)じゃあ下も脱ごうか』
あゆみ『はい』
ゆっくりとズボンを脱ぐと前部分が少し透けてるパンティーが
決して透け透けのいやらしいランジェリーではなく、ちょっとオシャレ?なパンティーだ
そのパンティーを脱ぐと可愛い顔に似合わずなかなかの剛毛
私『あゆみ~すごい剛毛じゃないか(笑)』
あゆみ『…みられるなら整えとけば良かったです…』
涙目になり訴えかける
だが、私は変態
変に整った毛より生活感丸出しの整っていない毛に大興奮する
私『あゆみは本当にやらしい体してるな~』
あゆみ『……』
私『おい、誉めてるんだぞ』
あゆみ『あ、ありがとうございます』
私はズボンから携帯(まだガラケー時代)を取り出し撮影
あゆみ『え?ダメです』
私『ほら、笑顔みせろよ』
あゆみ『…(にこ)』
私『いいね~たまらないよあゆみ♪』
何枚が撮影しているとある事に気づいた
私『あゆみ、足を肩幅に開け』
あゆみ『はい』
タラ~
やっぱり
愛液がたれていた
私『あゆみ~お股からやらしい液垂れてるじゃん』
あゆみ『え?…ああ』
恥ずかしい姿……それを見せているだけでも感じている
これは本物だと確信した
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