私『あゆみ、汗もかいたし、下着もびしょびしょだろ?』
あゆみ『は、はい』
私『じゃ、脱ぎな』
あゆみ『はい』
振り返りどこかに行こうとするので
私『どこ行くの?ここで脱ぐの』
あゆみ『え?ここでですか?』
私『そう!早く!』
あゆみ『…はい』
あゆみちゃんはしぶしぶ上の服を脱ぐ
が、やはり恥ずかしいのだろう
お決まりの腕で胸を隠す
私『見えないよ』
あゆみ『はい…』
ゆっくりと胸を隠している腕をおろす
そこにはなんていやらしい乳輪が
乳首は小さめで乳輪は五百円玉ぐらいの大きさ
色は年相応の若干茶色
乳はDの割には垂れていない
私『いやらしい乳輪してるね』
あゆみ『………』
顔を背けてうつむく
私『ちゃんとこっち向け!』
あゆみ『(ビクン!)はい』
私『腕はさっきみたいに後ろね』
腕を後ろに回し胸が強調される
私『いやらしいな~旦那の親友の前で胸なんか出して(笑)』
あゆみ『………』
私『ちゃんと見て下さいってお願いしなきゃ(笑)』
あゆみ『…私の…体を見て…下さい』
そっとあゆみちゃんの前に行き座る
私『大きくていやらしいおっぱいだ♪(ピン)』
あゆみ『ん!』
デコピンの要領で乳首を弾くと面白いように反応する
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