私『あれ?あゆみちゃん♪床が光ってるよ♪』
あゆみ『はぁ~はぁ~…え?』
私は後ろから手を伸ばし確認しようとする
あゆみ『待って!』
私『誰が手を離していいって言った?(ギュー)』
あゆみ『くぅぅぅ…ごめんなさい』
手を伸ばし床を触り臭いを嗅ぐと…尿ではなく潮だった
私『気持ちよすぎて潮ふいちゃったね♪あゆみ(ここから呼び捨て)は潮ふくんだ♪』
あゆみ『…初めてです…』
私『旦那の親友にこんな事されて潮までふくんだね♪』
あゆみ『…言わないで…下さい』
私『は?(ギュー)』
あゆみ『んああ!…はぁ~はぁ~』
私『あゆみはいやらしい女だね』
あゆみ『はぁ、はぁ、……はい』
私『ちゃんと自分で言ってみな』
あゆみ『…私は…はぁ、はぁ、…いやらしい…女です』
私『よくできました(ギューギュー)』
あゆみ『うわわ!ダ、ダメ~ううう』
もっといじめたくなった
精神も支配しなくてわ
私は立ち上がり前の机をどけて対面に座り直す
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