後ろに回った事により、あゆみちゃんの手が股間に当たるようになっている
あえて密着し、あゆみちゃんの握られている手をひらかせ勃起してる股間に当てる
私『あゆみちゃん、僕のどうなってる?』
あゆみ『おっきくなってます』
私『あゆみちゃんがたまらなくエロいからだよ』
あゆみ『いや…恥ずかしいです』
私『しっかり触りなさい』
あゆみ『…はい』
あゆみちゃんは言いつけ通り股間をさわさわと触る
私はいよいよ服の中に手を入れ生乳を触る事にした
私『あゆみちゃんのおっぱい大きくて柔らかいね~(モミモミ)』
あゆみ『ああ…んん』
私『乳首もこんなに立っていやらしいな~(コリコリ)』
あゆみ『いや…言わないで…下さい』
私『なんだって?(ギュー)』
あゆみ『ああん!もっもっと……はっ!……何でもないです』
私『へ~乳首おもいっきり摘まんだのに痛いじゃなくて、もっとしてほしいんだ(グリグリ)』
あゆみ『ちがっ…んん…ああ』
私『あゆみちゃんはどMなんだね♪やらしい女なんだね♪』
あゆみ『はぁ~…んん…違い…ます』
私『何が違うんだ!(ギューギュー)』
あゆみ『ああ!また…いっ、いっちゃう』
私『いけよ!この淫乱女が!(ギュー)』
あゆみ『ダメ!本当に…いっちゃう!あああ!』
先程と同じように……いや、先程以上に体をふるわせいってしまった
しかも、下を覗くと何やら床が光っている
お漏らしなのか、潮なのか確認しなければ
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