私『……あゆみちゃん』
あゆみ『………』
私『仕方ないよね……エッチは満足できないし、目の前に玩具があったら…ね』
あゆみ『………』
私『……我慢…できなかったのかな?』
あゆみ(コク)
私『…もう帰った方がいいかな?』
あゆみ(ブンブン)
私『…そっか……気持ちよくなりたかったんだね』
あゆみ(コク)
ここで一気に勝負をかける
まさに一か八かの大博打
立ち上がりあゆみちゃんの横に座る
ビクンと反応する姿が可愛かった
私『玩具はどこかな?』
あゆみ(もぞもぞ)
股の下からローターを取り出した
私『あゆみちゃん、実はねトイレに入ってる時にローターの音とあゆみちゃんの恥ずかしい声が聞こえてたんだよ』
あゆみ『………』
顔を真っ赤にして下を向く
勿論普通に入っていれば聞こえるはずがない
でも実際その行為をしていたあゆみちゃんからすれば聞こえてしまっていたという恥ずかしさが溢れる
私『…玩具を貸して』
あゆみちゃんからローターを受け取り、私は肩に手を回した
その時肩を撫でるように回し確認した
ブラをしていない事を
私『ブラしてないの?』
あゆみ(コク)
私『家では着けないの?』
あゆみ(コク)
私『……僕が来るのわかってたのに?』
あゆみ(………コク)
私『……あゆみちゃんは……僕の事嫌い?』
あゆみ(ブンブン)
私『良かった』
とりあえず嫌われていない事を確認して実行する
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