パチンパチン
あゆみ『ギャ!!痛い!うあ!痛いです!』
痛みのあまりバイブが抜けてしまった
私『何バイブ抜いてるんだ!』
洗濯バサミの紐をピンピンと引っ張る
あゆみ『ああ!痛!んんああ…ごめんなさい!』
私は見逃さなかった
一瞬快感の声が出た事を
ピンピン
あゆみ『いっ…痛いです!……いいい……んんん』
私『痛いのか?気持ちいいのか?(ピンピン)』
あゆみ『痛いのと!なんか変!です!』
私『それはあゆみが淫乱な女だからだよ(ピンピン)』
あゆみ『いっ!ああ~痛!』
こうもすんなり感じるものなのか?
ま~あゆみちゃんが完全なるどMといった所か
感じるという事がわかれば外す訳がない
ではでは、バイブとローターのダブル責めしますか♪
……しまった!
バイブとローターのダブル責め=両手がふさがる!
乳首の洗濯バサミをいじれない!
しょうがない…自分で紐を咥えるか……
待てよ……紐をあゆみちゃんに咥えさそうか♪
私はある程度乳首が引っ張られるぐらいに紐を引っ張り、あゆみちゃんの口に近づける
私『あゆみ、咥えろ』
あゆみ『いっ!はっはい』
紐を咥えると痛みと快楽で苦悶の表情を浮かべる
私はゆっくりと抜けたバイブを挿入する
あゆみ『んん!いっ…あっ』
挿入された快感で頭を反り、その勢いで紐が引っ張られ、痛みと快感で紐を離してしまった
私『あゆみ!何で離した!(ビンビン)』
あゆみ『ああ!!痛い!ごめんなさい!いっ!!』
私『二度と離すなよ!(ビンビン)』
あゆみ『ごめんなさい!ごめんなさい!』
もう一度紐を咥えさせる
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