とうとう100までいきました
更新遅いですが、お付き合い下さい
このまま擦り続けたらあゆみちゃんはいくだろうが、私も入れたくてたまらなくなるので、ここで離れる事に
私『あゆみ♪もっともっと気持ちよくなろうね♪』
あゆみ『はい♪わたるさんの好きにして下さい♪』
私『エロい女だな~(笑)たまらないよ~(チュッ)』
あゆみ『うふ(ニコニコ)お願いします♪』
もうあゆみちゃんは虜になっているようだ
あれは苦痛ではなく快楽だったのだ
だったらもう容赦する事はない
思う存分楽しませてもらうだけだ
私はバイブとローターを持ち、あゆみちゃんに見せる
私『2つ同時に使ってあけるね♪』
あゆみ『どうなるか……怖いです…』
私『やめる?』
あゆみ『……お願い…します』
お願いされたらしなくちゃね(笑)
本当に私は鬼畜な男である
※元投稿はこちら >>