妄想だけで生きている爺は、ひょんなキッカケで発覚した嫁の不倫、疑いはあったが
確証がないまま約8年も続いていたというショックで警戒棒が寝たきりの愚息蟲に。
酔わされて連れ込まれたラブホでの初不倫では、夫以外の男に身を委ね、身体を重ねたという
罪悪感よりも優っていたのが普段履きのおばさんパンツを見られ、脱がされ、記念にと持ち帰られた羞恥心。
流れ落ちる、大量に注ぎ込まれた奔流をティッシュで押さえノーパンで帰宅した三日後には
下着を返してと言いながら、新たに買い揃えた上下セットの下着を身につけて2度目のラブホへ。
記念だからと返してもらえず、以後もズルズルと関係を続けてしまったということでした。
※元投稿はこちら >>