人妻との体験

膝をつくのではなく中腰になって尻を降ろして挿入し上下に動かす・・・

案の定だ・・・
美希は濡れすぎるから締まりは良くてもピストンには向かない

「それじゃあ しんどいやろ？」
と上半身起き上がって対面座位にしてキスをする

その間に尻を掴んで左手で背中を支えて
挿入を浅くしてGスポットの位置に亀頭を添えて前側に角度をつけて細かくグラインドさせた

Gスポットを押す刺激に感じだし美希が乱れだす
リズミカルに尻に当てた右手で動かして深さを太ももで調整したら膣壁を色んな角度で刺激できる

腹筋と両手がキツいけど美希みたいに潤滑する女には有効だと思った。
しかも子宮が浅いから、大きくグラインドしたら子宮が亀頭にコリコリ当たって気持ちいいし美希は子宮をえぐられてホジクリ回されるみたいになるはず・・・

「あっ・・ガッ・・ヒィ・・・！」
と呼吸が苦しくなり子宮で感じるから力が抜ける
目をギュッっと瞑って口を開けてだらしない顔をして 上半身がグラングランに揺れる

「ああっ！」
と叫んでビクンッとくの字に痙攣してヘッドバットをかましてくる・・・

寸前で避けて肩と胸で受けたが、顔面にヘッドバットが向かってきてた・・・

そのまま倒れてハァハァいいながら俺の上でピクピク動いてる

少しそのままでいたら
「ゴメン・・ちょっと休憩・・していい？」

「おぉ イイよ笑」
といっても繋がってるから どちらかがピクンと動けばお互いが感じてピクピクする・・・

「ぁん・・・1回抜いて・・」

俺も少し？疲れたので 抜いたら
金タマを伝ってシーツは濡れてるわ
俺の下腹と美希の接着点はベトベトで糸を引いてる始末

「ふふっ・・・」

「なにぃ・・？」

「いや・・・あの 清純な遠藤が、こんなにエロい人妻になってるなんてなぁ～って思って笑笑」

「そんなん言うんやったら 原田くんかって想像以上やん・・・！」

「ちょっ・・想像って・・・想像なんかしとったんか？・・・どんな想像しとってん？」

「えっ？・・・んっ・・・お風呂入れてくるね笑」

「おいっ！ ちょっと～～！」


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