こちらの攻撃の手を緩めると 俺の服を脱がしにかかって上半身に貪るようにキスをしてくる・・・
腹の辺りを舐めキスをしながらベルトを外してズボンを脱がし 勃起したボクサーパンツに頬ずりをしながら俺を見る・・・
目が合って無言でパンツのゴムに手をかけてモノを出す
「はぁ・・・」
と凝視しながら溜め息をつく
俺も最近では珍しく興奮しててフルボッキだ
竿から亀頭までを頬ずりしながら舐めてる佳子の手をとって立ち上がらせて壁に押し付けて
口の中を舐め回し片足を腕で抱えて亀頭を濡れた割れ目に擦りつける
「はふっ・・あっ・あっ・・・」
「佳子・・・」
「・・・んっ?」
「昨日 俺のこと好きやったって言ってたよな?」
「・・・うん・・言った・・・好き・・・」
「今は?」
「好き!・・・大好き!」
「ホンマか?・・・ヤリたいだけちゃうんか? 俺じゃなくてもええんやろ?」
割れ目を亀頭で上下に擦って膣口を刺激する
「ちが・・違う・・・は・原田くんの事が・・・好き! あっ・・・はぁっ・・ 大好き! ずっと好き!」
「俺も・・・佳子の事・・・好きやで」
と言いながらゆっくり根元まで押し込んだ
「あっ・・ああぁ・・・あぁぁぁ・・・」
奥まで突き刺してグリグリと侵入し
佳子の体内を貪り掻き回したい気持ちをぶつけた
「ああぁ!好き!・好き・・・大好き!」
お互いに取り憑かれた様にキスなのか噛んでるのか分からない
繋がっただけでは足らない分を口から補う様に貪った
そのあと ベッドに移って30分ぐらい愛し合う間 佳子はうわごとの様に「好き」を繰り返して
最後は自ら「私の中に頂戴!」と叫ぶので中に出した・・・
しばらく そのまま繋がって佳子の身体にキスをしたり柔らかい胸を揉んでいたが、
ピクピク反応するが夢見心地みたいなので
モノが柔らかくなって抜けたので ソファーに座ってタバコに火を点けた。
タバコを吸い終わって消した頃
モゾモゾと起き上がってボォーとした感じで座った。
「私・・・えっ?・・・なに・・・」
キョロキョロしてソファーに座ってる俺を見つけて
「あっ・・・」
と言って また布団に顔を埋めてしまった・・・
「お目覚め?」
近寄ってベッドに腰掛けて髪を撫でると
「恥ずかしいっ」
「なにを今さら・・・」
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