話しによると、旦那さんとは随分前から冷め切っており、会話すらない状態で、口を開けば嫌味や説教されるらしく、日々の生活に嫌気が差していたそうです。
昨日の夜は、夕飯を作って待っていたが、夜遅くにベロベロになって旦那さんが帰宅し、テーブルに置いていた夕食を床にまき散らした様で、流石に耐え兼ねて着の身着のまま家を出て、行くあても無く、帰ろうかと悩みながら公園を歩いていたそう。
冷え切った体を少しでも温める為、車の後ろの仮眠スペースに置いてある毛布を渡し、暖房も少し強めにし、愚痴を話す内に落ち着いてきたのか、泣いてひくつくのも無くなり普通に話し始めました。
私の事も色々聞かれ、明日の早朝に荷物を届ける為に、結構な頻度でここで休憩している事や、GSでシャワーを浴びた話しなどすると、「へー」と少し驚いた感じで、普通に受け答えしていたので、少し安心しました。
車内にアルコール類を常備していると、最近うるさいので、飲みきる分しか買ってませんでしたが、私が飲むビールを見ていたので、新しいロング缶を渡すと、グイグイ飲み始めました。
お酒も入り、テレビを見ながら話しをしていると、笑顔も見え始め、落ち着いたようなので、帰らないのか改めて聞くと、彼女の顔が一気に曇ります。
そうなるであろうことは分かっていましたが、車内に彼女の良い匂いがたちこめ、ワンピースの裾から見える生足など、反応しないはずも無く、このまま居られると、自制心が崩壊しそうで、今のうちにという意味も込めて言いました。
彼女は煮え切らない感じで、「んー」「でもー」と繰り返すので、朝まで時間があるので、自分が良ければゆっくりすればいいよと、あわよくばで言ってみると、ニッコリ笑いながら「すいません」とそのまま車内継続宣言とも取れる答えが返ってきました。
こういう時、どう返していいのか分からず、「おぉ」と、ちょっと照れた感じで返すのが精一杯で、少し互いに無言になってしまい、私は逃げる様に席の後ろの仮眠スペースに横になりながら、テレビを見て、ビールを飲みました。
彼女は前を向いてテレビを見ていますが、時折話しをしている私に振り替える様に、体を反転させてこちらを向いてくれます。
いつもとは違う雰囲気と、彼女の良い香りに、実は既にフル勃起な私は、タオルケットを下半身に掛けて誤魔化していました。
既に運転席に戻れない状況です。
彼女は、いつもはお酒は飲まないらしいのですが、今日は旦那さんの事もあり、飲みたい気分だったらしく、500mlで酔った感じに、ふにゃふにゃな状態になっているのが、後ろからでもわかります。
ムラムラもしているので、こうなると徐々に外堀を埋めるが如く、あわよくば精神で行動してしまい、助手席は狭いだろうし、こっちに来てテレビを見たら?と、ダメもとで言ってみました。
彼女から返事が無く、「やっぱりダメか」と諦めたら、「じゃあお言葉に甘えて」と仮眠スペースに来るじゃないですか。
流石に2人は狭く、彼女の背中が私のに触れる状況で、寝ています。
フル勃起が彼女に当たらないように、少し腰を引いていますが、お酒も入ってるせいか、「イケるんじゃないの?」と、引いていた腰を、徐々に前に出すと、すぐにチンコが彼女のお尻に当たり、徐々に彼女のお尻に当たる面積が大きくなり、既に彼女も気付いているはずですが何も言いません。
こうなると「OKなのか?」と思ってしまうのは当然で、体の位置を直すみたいに動かし、彼女の背中にぴったりひっつけましたが、それでも何も言わないので、手を彼女の身体に回し、抱っこするような感じにしてみました。
最初はビクッとし、体が硬直しているのがわかりましたが、そのうち体の緊張が解けて、ダラんと力が抜けた状態になり、左腕で腕枕をしながら胸を触ってみると、少し「ん」という吐息が漏れ、完全に理性が崩壊してしまい、そのまま済し崩し状態で堪能しました。
最初は、「いや」と小さな声で言いますが、全く体的な抵抗は無く、パンツ越しに下を触ると、べちゃべちゃに濡れていたので、パンツの中に手を入れ、手マンで愛撫しながら、乳首を舐めました。
彼女の「久しぶりだから」という言葉に、余計に火がついてNSで朝方まで4回楽しみました。
彼女の言う通り、旦那さんとは全くだったみたいで、人妻だとは思えないくらい締りが良く、一発目は恥ずかしながら速攻で発射してしまいました。
二発目からは、彼女も乱れて、「気持ちいい」や「もっと」と二人でハッスルし、こんないい経験は二度とないだろうと思います。
朝、彼女の自宅の近くまで送ると、一応LINE交換はしましたが、旦那さんに見つかり、訴えられないかちょっと心配になり、どーしたものか悩んでます。
荷物の配送終わり、今から次の配送に向かいます。
月末なので、今日の配送先に、明日も行く予定です。
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