シートに座って向かい合い俺の上に跨ってるちかのお腹にピッタリ俺の勃起したチンポが当たっていました。
俺はちかの胸を揉みながら乳首を舐めるように位置をズラすと自然にチンポの位置もしたにずれていき、ちかのオメコがチンポの位置に。
ちかの愛液が俺のチンポについてヌルヌルしていきました。
俺はゆっくりと腰を使うとちかは俺の首に抱きつきチンポの感触を確かめるよに前後にちかも腰を動かしはじめました。
外から覗いてるゆうじからまるでチンポを入れてるように見えいたかもしれません。
俺(ちかちゃん?わかる?俺のチンポ。)
ちか(うん。わかる。たく君の形。硬さ。)
俺(ヌルヌルで擦れてるだけでも気持ちいいわ!)
ちか(私も。気持ちいい。)
俺は下から突き上げるように腰を動かすと車も揺れ出しました。
するとゆうじが車の横から隠れるようにフロントに。
多分良く見えなくて、スモークのかかっていないフロントから見たくなったんでしょう。
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