俺のチンポを舐めるちかを眺めながらたまに外を見ていると、パーキングの入り口がベッドライトで照らされました。
一度入り口を塞ぐように車が停まりました。
ゆうじの車です。
俺は気づかないふりで。
俺(ちかちゃんのフェラムッチャ気持ちいいわ!ゆうじが遅いならちかちゃんに入れたくなってまうわ。)
ちか(ほんとに遅いね…私もなんだか…)
俺(その、ちかちゃんが舐めてる俺のチンポ挿れたらどんなだと思う?想像して。)
ちか(想像しちゃったらほんとに欲しくなっちゃうから…)
俺(ほんとはもう、想像してるくせに。)
その会話を聞いてか車はライトを消してバックしていきました。
ちか(あれ?ゆうじとの通話切れてる。)
俺(そら、こんだけつないでたらバッテリーもなくなるやろ。)
するとコインパーキングの入り口の壁沿いから身体を潜めて隠れるように近づく人影が。
俺(ちかちゃん?多分、ゆうじ来たで。)
ちか(えっ?どこ?)
ちかは頭を起こしました。
それを俺は押さえて。
俺(ゆうじは俺達に気づかれないように覗きたいみたいやで。)
ちか(どうしてわかるの?)
俺(隠れるようにしながら近づいて来てるから。あれ、そうやろ?)
ちか(ほんとだ。ゆうじはどうしたいんかな?)
俺(俺とちかちゃんがどうすんのか興味あるんやろね?どうする?このまま続けてみる?ダメなら、ゆうじが止めるやろうから。止めないなら、続けてほしいんやろうし。ほら。車の後ろに隠れてるで。)
ちか(そだね。ゆうじも望んでるんだからね。)
ちかはまたチンポをシゴいて勃起してるのを確認して、口に含んで音をわざと出しながら舐め出しました。)
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